余生

生きているうちにやらなければならないこと 生きているうちにやりたいこと そういうものがきっとあるのだろう 私は生きているうちにやらなければならないことをやり終えた これをやりとげることのためだけに生きていたから ここまでのすべてをこのためにかけたのだから やりきったいじょう ここからさきは余生なのだとおもう もうなにもない あたらしくこれからの生に意味も意義もみいだせない ただの余生 なにもない 〆

なんとなく調べてて、仮想通貨（暗号資産）のプラットフォームのトークンがなんで値段がついて値上がりするのか理屈がわからない。ビットコインの理屈はわかるけどQUANTUMとかIOSTとかそのへんがよくわからん。

友人がいること前提の青春系広告はゲロ吐きそうだ

後ろ指をさされる生き方

私は、 これまでどのように生きてきたのか、 どんな学校に、 どんな仕事に就いてきたのかを伝えたくない。 ある種のコンプレックスだと思う。 私は、 自分の名前が嫌いだ。 自分の容姿が嫌いだ。 そこに輪をかけて、後ろ指を刺されることをした。 犯罪を行ったわけじゃない。 ただ、人が不愉快になり、激怒する。 そんな状況を作り出した。 責任転嫁をするならば、 それは私が生きた結果起きたわけではないし、 なんなら私も被害者だ。 それでも、当事者からすれば私の責任だ。 名前も変

世界が小さくなっていく

コロナが世界で広まってから、お仕事は在宅３、出社２ぐらいの割合になりました。 それまでは、出社５だったので毎日お外に出ていました。 会社の他の人もそうです。 ただ、リモート優先なので出社０の人もいます。 あれから１年、顔も見なければ、声も聞いていない人もいます。 お外に出ることが減っていく場所も減りました。 気づけばお店が閉まったり、入れ変わったり、知らない建物に変わっていたり。 ネットは誰かにはつながることはできるけど、 誰とでもはつながらないんだなって。 ネット

何を表す涙か

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||　を見てから、やたらと涙をながすようになった。 映画を見ている最中に何度も涙をながして、 それから一週間ちょっと。 いろいろなものに涙をながすようになった。 ふとしたときに、漫画をよんだときに、音楽をきいたときに。 映画を見た後、二十五年分の何かが終わったのを感じた。 その余韻で涙がながれているのか、 心の何かをしげきされて涙がながれているのか。 わからないけど、今も涙がながれている。 〆

自分で自分のことはわからない

就職活動・転職活動・合コン(行ったことはない)・セミナーなど、他にも自己紹介をする場面はいろいろあります。 そこで自分のことをうまく説明できる人がどれぐらいいるのだろう？ 自己分析なんかやって準備をするのだろう。 でも、どこどこ卒の、どこどこに勤めています、なになにをやってます、といった感じで自己紹介しているんだと思う。 なにより、伝えやすい・わかりやすい代名詞になるからだ。 私は、そういう自己紹介ができない。 そんな立派な学校を卒業したわけでもなければ、立派な会社に

みんなが同じ考えではない

会社でもプライベートでも最近はやりの意識高い系のワードにさらされることがある。 iDeCoやNISAから始まり、仮想通貨やFIREの話にまで進んでいく。 これらを考えない、やらないと人に非ずのような勢いだ。 私の考え方を述べたら、そんな考えの人、他にいないよとまで言われた。 そう、意識の高い人は意識高いことが当たり前なのだ。 それぞれに事情もあれば、考えもある。 みんながみんながむしゃらに生きてるわけじゃない。 できない人もいるし、やれないこともあるのだ。 それ

CHARAT(キャラット) MAEでキャラクターを作ったよ！ https://charat.me/front/create/?share=0EY46M9vZ #charat プロフィールアイコンをずっと入れてなかったので取り急ぎ