愚の骨頂
note始めました。
実はべつのところで自分のつくったアイテム紹介のブログを書いてました。「こんにちは！」とか言って、けっこうよそゆきな感じで。
でもそうやってパッケージされた中途半端な販促めいた文章書くよりもっと純粋に表現することを楽しみたくて。楽しければ続くから。ちゃんと伝える訓練したいと思って。伝わってほしいから。
わたしは「愚の骨頂」という屋号で創作活動をしています、凹ミ(へこみ)と申します。
凹むことが多い人生だけどそれがわたしの活動の原動力となっているからという理由で凹ミ。
ミがカタカナなのは、凹がぴょんっと空を飛んでるみたいでかわいいから。
そういう、視覚的な理由です。流れ星の表現「☆ミ」のやつ。
「愚の骨頂」の屋号はもう本当にそのまんまで「愚の骨頂の人生が最高だった」と思って死ねたらいいなと思っていて。
愚、愚、って一般的にあんまりいい意味で使われないことは承知しているのですが、わたしが好きな愚のひとがいて、好きな愚の生きかたがあり。
愚はわたしにとってはとても美しいものなのです。
信じ続けた者だけが見ることのできる光景をわたしも見てみたいのです。
それがどんな光景なのかって誰も教えてくれないものだから。というか教えてあげたくてもできないから。
凹ミ版・補陀落渡海みたいな感じで、
ポップンキュートに愚を推奨し愚を地でいく、活動イコール創作イコール人生。になればいいな。
愚の骨頂 凹ミ