あくまでも手段なのかも?
こんにちは、とんぼです。
先程、昨日投稿しそびれてた記事を
あげたばかりです。
投稿したつもりで、下書きを見たら
そのまんまでした。笑
今日ふと、朝歩いてて感じたこと。
ミニマリストは、手段かも?
ミニマリストな生活素敵!と思い
あらゆるものを断捨離した一昨年。
新生活になってからも
これは本当に必要かな?と考え
生活しています。
わたしのnoteも最初に
ミニマリストについて綴りたい
と書きました。
何度もこのnoteで書いている
"世界一やさしいやりたい事の見つけ方"
の本で、
本当のやりたい事を見つける為に
自分自身の事について
ノートに書き出している内に
ミニマリスト及び
モノの少ない生活、スッキリした部屋
を通して
なりたい自分に近付く為に
やっていた行為では?と感じました。
やりたい事=ミニマリストになる
では無かったという事です。
あくまでもミニマリストは
なりたい自分への一歩に過ぎない。
モノが少なくなって
物理的に見える景色がスッキリして
やっとやりたい事に向けて
目が向けられるようになった。
と、言いつつも
まだ本当のやりたい事は
正直見つかってないです。笑
ただモノを減らして行く過程で
これは捨てられない
これは欲しい、むしろ増やしたい
と、自分の本当に残すべき量を
見極められるようになってきたのは
一昨年から始めた断捨離のお陰だなーと。
手段であるミニマリストで
得た感覚を、今後も活かしたいところです。
ふと、朝歩いてて感じた気持ちなので
ここに残しておきます。
では、また。
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