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推しについて好き勝手書くだけの記事(Vol.4)



推し活系のアプリって凄いよね。
設定さえすれば、その子を推し始めて何日経ったのかを勝手に数えてくれるんだから。
数字に弱い自分からするとこういうのはすっごくありがたいし、開くたびにエモい感覚を味わえます。

この記事を更新する時点では…。
700日まであと40日。
その時はちょっと良いお肉を食べよかな。
ちゃんとアクキーと一緒に撮らないとな。
毎月29日にフォトジェ肉を撮るのが何気に楽しいんよね。大それたお肉は撮られへんけどね。


ちなみにこのアプリはこんな子供じみた遊びもできてしまう。



時空歪んどるがな。
淡々とバカみたいな数字出すなよ。
江戸時代からカウントしてるやん。



しょうもない前書きはこれぐらいにして…。



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今更説明する必要もないかも知れませんが、自分はモーニング娘。'22のほまたんこと岡村ほまれさんを推しています。圧倒的な可愛さ、モデルさんのようなスタイルで魅せるパフォーマンスのカッコよさ、最近ではそこに大人っぽさも加わってまさに無敵。推せば推すほどハマっていく色んな魅力を持った自慢の推し。

日毎に成長するほまたんを見ていると「こういう子がグループを引っ張る存在になったらまた違うステージに上がれるんだろうな…。そんな世界が見てみたいな…。」とワクワクせずにはいられません。

推しになった経緯やら諸々は過去の記事でつらつらと語っているのでこちらを参照m(_ _)m





で、これだけ大それた事を書いていてなんですが…。
自分は少しほま推しをお休みしていました。

こういう言い方は逃げだな。
けれど他に良い言葉が見当たらないな。
とりあえず色々あって休んでいた時期があった。
スペースではチラッと話したけどここで詳細を綴ると「アホかお前は」と言われそうなのであえて書かない。

どこまでもアホ。過去のトラウマを少し刺激されただけのダサい理由。自分にとっては大きなことでも周りから見ると米粒ぐらいのスケール。なんとか噛み砕いて一言で表すなら「頭でっかちの悪い癖」が炸裂した感じだろうか?
とにかくシンプルにダサかった。大人やのにフェイクレイヤードの服着てる奴ぐらいダサかった。あれを一軍にしていた昔の自分を恥ずかしく思う。



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ほまたんは自分にとって娘。ヲタで居続けるきっかけをくれた大切な人だし、その人柄やパフォーマンスにひたすら惹かれている。たくさんの元気を頂き、日々の仕事を頑張る力に繋がっていた。どれだけ辛くても推しのブログや映像に触れるだけで全身まで癒される。推しの力は凄い。生活が隅々まで彩られています。

特に春の単独で見たほまたんの姿は、歌もダンスも更に成長していて「この子はどこまで伸びていくんだろう」と思わず驚いたのを覚えている。最後に観たのは昨年の続・花鳥風月公演。それ以外に映像やライブビューイングで追いかけてきたけど、どの公演でも実力を重ね続けていてより魅力的に進化していた。

そして今回。やはり直接観るとその違いがしっかり解る。声は伸びやか、振りはキレキレ、楽曲ごとに変わる表情。弾ける笑顔はもちろん、艶やかな顔にもなれる。以前より大人っぽくなったのもあって、カッコいい曲でのバチバチに決まった様子がとにかくエグい。そして最近では客席に目配せできるように頑張っているらしい。こんな子に見てもらえたら気が飛ぶんちゃうか?いつかはほまたんからレスを貰いたいものです。

可愛さ・美しさ・カッコよさ…。この3つが揃ったほまたんはもう最強。詳しく知らない人や、興味はあるけど諸々を観たことはないという人に今の姿を観せてあげたい。最近ダイちゃん周りでほまたんを褒めてくださる方が更に増えたのでその人たちに見せて布教したい。ほまたんを知らない事で損はしないけど、知る事で得をするんだよと伝えたい。


真ん中で立っている3人の右がほまたん


単独の後、ぼんやりと自分の思い出を振り返った時に「今まで常に支えられてきたくせに、変な理由で判断するのは人としてどうなんだろう?」と思い始めた。
受けた恩を仇で返す感覚。軽い出来事で正しい・正しくないと決めつける浅い思考。たかがアイドルの推しぐらい単純に決めたらええやろ、なんて声も聞こえてきそうですがそれは無視。たとえ趣味の一つだとしても熱くなるのがヲタクだと思っています。もちろん熱くなりすぎて異常な行動・言動や変な考えにたどり着くのは論外やけどね。そんなこんなで色々考えるうちにまたフェードインしていく訳です。


やはり長年推した記憶ってそう簡単には消えないもの。例えば少しでも違和感を覚えた瞬間が過去にあれば、再びなんて事はなかったでしょう。

ただほまたんを推している時期はどれを切り取っても楽しい記憶しか残ってないんよね。色々あって心配する場面はあったけど、マイナスに傾いた時が一切無い。だからこそ、これだけ間隔が空いてももう一度推したくなれたのだと思う。そもそもそんな素敵な子ならブレんなよって話だけど…。


怒られる加工←



ここまでダラダラ綴りましたが要約するとモチベーションが戻ってきたのでまたほまたんを推していきますというそれだけの事でした。ホントはここまで単純じゃないけど、解りやすく伝えるとしたらこういう表現しかありません。

だって一度フラットな目線で見たら…。
自分めっちゃきしょいもん。
色々拗らせてるやつみたい。
決して厄介ヲタのつもりではないですが、
そう思われてもしゃーないことを綴ってしまった。
この度は本当に申し訳ありません。
自分への罰として新幹線のリクライニングを1つも倒さず座ります。

ただこのnoteは以前から書いている通り自分の感覚を整理する目的としても更新しているのでぜひ生ぬるい目で読み流して頂けると幸いです。


ではではありがとやしたっ。

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