植えた記憶のないチューリップが咲いていた日|会話ログ#19
こんにちは。今日はふたりでそれぞれ春の一日をテーマに絵日記を描いてきました。
植えた記憶のないチューリップが咲いていた日
いつかの春。ふと庭を見ると、植えた記憶のないチューリップが咲いていた。いつか植えたのか忘れてしまったほど前に植えていた球根が何かの拍子で咲いたようだった。一輪だけポンっと咲いていたチューリップ。かわいかった。
春にも二面性があります。春の嫌なところは、あいつらが現れるところ。春の気持ちよさに身をまかせながら自転車をうきうきで漕いでいたら……。ぶつかる直前にならないと気づかないので困ります。
(osi)
犬との暮らし
最近の犬との暮らし。この一年ですっかり生活の中に溶け込んだ犬。いつまでもこうしていたい。
(しづむ)
↓音声版はこちら
前回の記事で「イラスト描くの楽しいね!」となったので、今回はふたりで絵日記を描きました。話すのも文章を書くのも相変わらず苦手なふたりですが、何でもないようなことでも日々の思ったことをこうやって描き残していきたいね!!
ではまた来週(手を振る)
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