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北海道標茶町に移住します。狼の暮らしていた7000坪の土地に犬たちと引っ越します。

やっと書くことができました。

やっと発表することができました。

北海道標茶町に移住します!!!

3月20日頃、千葉県から北海道標茶町へ移住が決まりました。

今日はこれまでの経緯と新たな土地での想いを少しだけ話そうと思います。

きっかけは去年の夏頃、以前より親交がありました標茶町で狼20頭と暮らしていた桑原康生さんから連絡があったことでした。

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桑原さんはアラスカ大学で野生動物管理学を学び、その後北海道標茶町で狼の森という施設を運営されていたまさに自然と生きる方です。

桑原さんの狼たちは現在は皆天寿を全うした為、現在は茨城のご実家に戻られて馬や猛禽たちと生活をされています。

その為、北海道の土地がそのまま居抜き状態になっており、使ってもらえる人を探しているということで、以前から僕が野生動物の写真を撮っていること、たくさんの大型犬と暮らしていることから僕にお声がけを頂きました。

アラスカへ行ってから、ずっと大きな自然と関わって生きていきたいと思っていた自分にとって本当に嬉しいお話でした。

アラスカへ行った後も北海道へは毎年野生動物の撮影に訪れており、特に道東は多くの自然が残っていて日本のアラスカは道東だ!と思っていました。

そんな時に頂いたお話だったので、断る理由が見つからなかったというのが正直なところでした。

ただ、今の職場のこともありしばらく悩み続けました。

ありきたりな言葉ですが、一度きりの人生、やらなかった後悔だけはしたくない!と思い、去年10月に北海道を訪れたのをきっかけに移住を決断しました。

改めて簡単ですが僕のプロフィールも載せておきます。

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(写真左)

中道 智大(ナカミチ トモヒロ)1988年生まれ。

小さい頃から動物と自然が大好きで、大人になったら自然と関わる仕事がしたいとずっと思っていました。

20代はドッグトレーナーとして活動を続け

専門学校の教員を経て独立し、その後は千葉県のドッグランの立ち上げ運営に携わりました。

2018年に写真家の星野道夫さんの写真展に行ったことがきっかけとなり、写真や映像の世界に興味を持ち始めました。

同年アラスカへ行き、北極圏では野生のホッキョクグマを撮影してきました。

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この頃から漠然と、もっと大きな自然に関わって生きていきたいと思うようになりました。

自然の中で暮らし、もっともっとたくさんの命と近くで向き合って生きて行きたかった。

現在、僕は超大型犬を含む犬4頭と猫と暮らしています。

犬も自然の中にいる姿が大好きで、自然と調和できる彼らの姿を写真や映像で発信しています。

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自然の中にいる犬たちは、見事に自然と調和します。

犬たち本来の姿、輪郭が浮き上がり、彼らが見せる命の輝きは決して野生動物にも劣らないと思っています。

7000坪の土地で、ログハウスも付いていて、さらには狼たちを飼育するために高さ3mの柵も付いており、犬たちにも最高の環境です。

ずっとずっと自然の中で暮らしたい。その中で生まれる感情や考えを発信したいと思っていた僕にはこれ以上ない条件だったと思います。

改めて、このご縁を繋いでくださった桑原さんに感謝です。

今後の活動については、やりたいことはたくさんあるのですが、まずはしっかりと生活することに焦点を当てたいと考えています。

僕はずっと関東の人間で雪もほとんど経験したことがありません。

寒さもどんなに寒くても0度付近です。

アラスカではマイナス20℃を経験していましたが、その中で暮らすとなると話は別です。

しかも周囲1キロは民家もない田舎。

きっと何もかもが自分にとって新しい経験になるはずです。

自然から学び、自然と共に暮らし、自然の中から物事を見て生きていきたい。

アラスカへ行ってからずっと思い続けて夢がひょんな形で一気に動き出しました。

僕は写真をやっていますが、それもきっと表現の1つの手段に過ぎないと思います。

いろんな角度から、いろんな方法を使って北海道の魅力、自然の楽しさ、厳しさ、美しさ、動物たちの逞しさ、脆さ、儚さ、そんなことを表現していけたらと思います。

北海道で暮らす先輩方、都会育ちのひよっ子が北海道の田舎で動物たちと一人暮らしを始めます。

どうか、色々とご教授いただければと思います。

僕が見る北海道がどんなものになるのか、今からとっても楽しみにしてます。

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自然が大好きです。写真や映像、文を書いて自分を表現しています。 2018年にアラスカ北極圏へ行き、野生のホッキョクグマの撮影をしそこから毎年のように北海道の知床で撮影を続けています。 ラブ・ビーグル・シェパード・ボルゾイと暮らしています