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16年間弾いていてやっとベースの弾き方が少しわかって来た気がするという話

どうも、ともぞうです。

高校2年生(17歳)の頃からベースを弾き始め
33歳になった今でもまだ弾き続けています。

と、自分で書いておいてアレだけど

「え?もう16年も
ベース弾いているの!?」

と自分でビックリしています(笑)

まぁ、そんなことは
どうでもいいんですけど…

最近、友達や仕事仲間に

「最近さぁ、やっとベースの弾き方が
少しだけわかって来た気がするんだよね。」

という話をしました。

すると、大体の人が笑ったのです。

みんな、僕がベースを長く
弾いていることを知っているから

「何をいまさらw」

みたいな感じなのかも知れないですね。

でも、僕は大真面目に言っています。

本当に最近、やっと少しだけ
ベースの弾き方がわかってきたのです。

さっき、「ほとんどの人が笑った」
と言ったけど、ほんの数人だけ

「あぁ、わかる〜!!」

と共感してくれた人がいました。

それが「場の空気感を共有する本当の意味」
という記事でも少しだけ登場したAくん。

「俺もサッカーやってるけど
最近少しボールの蹴り方が
わかって来たがするもん」

と言いました。

もしかすると、Aくんと僕は
考え方や感じ方が似ているのかも
しれないですね。

学生のときは全然思わなかったけど
大人になってからそう思うようになりました。

・・・って、また話が少し
ズレてしまいましたが…

Aくんがサッカーで僕と同じことを
感じていたことでもわかるとおり、

長年取り組んできたことに対して
「やっとわかって来た気がする」
という感覚があるのは、どのジャンルでも
あるのではないでしょうか。

たとえば、

僕は長年セールスレターを書く
仕事もしています。

キャリアでいえば6年くらい。

セールスレターの書き方も
「ちょっと分かってきた!」と
「うわぁ~、全然わかんねぇ…」を
繰り返しています。

だから、どんなジャンルでも
どんな分野でも、この感覚は
あるのだと思います。

そして、この感覚を共有できる人とは
とても仲良くなれそうな気がしているんですよね。

もし、「わかるぅー!!」って人がいたら
是非、仲良くしてほしいです。

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