#125【TOEIC900点への道】Part5向け覚えておきたい定型パターン
この記事では、TOEICのPart5でたまに問われる『倒置』について備忘録を残しておきたいと思いまます。
とにかく時間が命のReading Section、特にPart5はじっくり考えている時間などありません⏰
【例題】
( ) you have any questions, don't hesitate to contact us.
【設問】
(A) could
(B) shall
(C) might
(D) should
例題の様に二つの文があって、設問に接続詞が無いという違和感…
倒置は頻出では無いからこそ、その違和感自体がヒントになる気がします^^
💡ポイント💡
仮定法のifを省略した時は、
省略した事がわかる様に倒置が起こる
このポイントをしっかりと理解した上で、試験本番では…
1️⃣なんか違和感あるなぁ…?
2️⃣倒置かなぁ?
3️⃣選択肢見てみよっと
4️⃣おっ、shouldがある
5️⃣これにしよう💡
こんな感じかなぁ…😆
それと、良いのかどうか分からないけど、should you have any questionsをひとつのコロケーションとして覚えておく事にします🖋
ちなみに、should以外にwereとhadも倒置パターンあり!
If S had p.p ,S would have p.p
👇👇👇
Had S p,p, S would have p.p
今回覚えておきたいポイント💡
✅文の構成に違和感を感じたら倒置を疑う
悩んでいる時間はありません、この違和感が当たる事を祈ろう…🎋🙏
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