見出し画像

松山に帰ってきて思ったこと


こんにちは、ともです!



3月に入り、松山での生活も残り1ヶ月を切りました。

少し寂しい気持ちもありますが、ラストスパートかけて行きたいと思います!




今日は、5日ぶりに店に帰ってきて感じたことについて書きます。



27日(土)の夜に愛媛についたのでまかないをいただくため、お店に向かいました。



店内にはたくさんの人がいました。常連さんも何名かいらっしゃってて、スタッフも3人いましたが何か活気がないように感じました。



つけ麺を食べ終わり、夢ベルを鳴らそうかと思いましたが、なんだか押しにくい、、。と思いながらも僕が語らなかったら誰が語るねんと思いベルを鳴らし夢を語りました。



周りのお客さんは驚いていましたね。かっこいいと言ってくれるお客さんもいました。重い空気が一気に変わったような気がしました。



終わってからメンバーに今日の営業どうだったと聞くと「いつも通りでしたよ。」と返ってきました。



この一言で僕はすごく危機感を持ちました。

僕が良い背中を見せることができていないことを実感しました。

毎日同じ環境にいると客観的に見ているようでも、全然見えていないことを改めて気づきました。



少し離れてみることも時には大切なんですね笑



夢を語りたいって思ってもらうことって正直、すっごく難しいことだと思います。



ご飯食べに行って「よし、夢語るぞ!」ってイメージつかないですもんね笑



けど、僕は夢を語ることが当たり前の空間を作りたいし、難しいからことやる気が出てきます!



帰ってきて思ったことは、夢を語る空間を作るのってこんなに素敵なことなんだとお客さん・メンバーに無意識で思ってもらえるレベルまで僕が圧倒的に突き抜けて行かないといけなと強く思いました!



リーダーとは


・空気を読み

・空気を作り

・空気を変える


これができる人だと教えてもらいました。

もっともっとこの力を僕自身が身につけて行く必要があります。

ラーメンを通して、人が感極まる瞬間を創れるエンターテイナーになりたいですね!



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました😁
















正直に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?