準備して真面目に寝る
いつもより苛立ちが多かったり、もやもやしていることが増えるたりして、ストレスを感じている場合は、個人的に睡眠不足の場合が多いのでいつもより長く寝ます。
ただ寝るだけではもったいないので、以下のように準備して真面目に寝ています。
暗くした部屋で過ごす
間接照明や豆電球などでもいいですが、とにかく照明をおとした部屋で過ごします。
そのうち目が慣れていく上にあくびが出始め、比較的スムーズに寝付けます。ゲームやSNSを避けるとなお良いです。
スマホを遠ざける
これはとても良くニュースやネットの記事などで見かけるので詳細は省くんですが、目覚まし機能→目覚まし時計、寝る前の暇つぶし→kindleなど、寝る前後にスマホを使う機能を他の機器で代用するようにしています。するとお金はかかりますが寝室からスマホを遠ざけやすいですし、スマホの依存度が下がります。
鼻腔テープといびきテープを併用する
強制鼻呼吸セットと僕だけが呼んでるのですが、ブリーズライトに代表される鼻腔を広げるテープといびきテープを併用することで、半強制的に鼻呼吸をすることができます。
そうすると呼吸が深くなって眠りにつきやすいのですが、この時期は花粉症で鼻が詰まり気味なので薬の服用もしています。
番外編:耳栓もする
寝ようとしてるのに、バイクや救急車、エアコンや加湿器の音などが気になり、うまく眠れないことが時々あります。そういう時は耳栓が役立つのですが、今使っている耳栓にたどり着くまでだいぶ時間がかかったので、お時間があれば試してみてください。
番外編:落ち着くにおいをかぐ
以下にもまとめましたが、無印のエッセンシャルオイルをかぐとリラックスできて、眠りにつきやすい気がします。無印良品は店舗も多いので、気軽に自分の落ち着く香りを探しやすいのではないでしょうか。
おわりに
十人十色ストレスの原因は違いますが、つらつら書いたようにストレス発散の方法にこだわるのもストレス発散のひとつになっている気がして、それはそれでおススメです。
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