詩
なにもかも割れて聴こえ
螺旋階段を一気に下るような風圧のバランス
右手だけが頼りに下る
時より光が目の前を走り過ぎ
再び嫌なツンとした臭いに包まれる
誰かに石を投げられて、
沸き出るような 温かい 悪口 批判
なにもかもが割れる世界で唯一キツく
縛られる心臓
これ以上は上がってこない
私のカイブツは、あがってこれない
だって私の体は既に動かない
叫び声すら、届かないまま
なにも響かない 本当の私は旅にでてる
サポートよろしくお願いいたします!
なにもかも割れて聴こえ
螺旋階段を一気に下るような風圧のバランス
右手だけが頼りに下る
時より光が目の前を走り過ぎ
再び嫌なツンとした臭いに包まれる
誰かに石を投げられて、
沸き出るような 温かい 悪口 批判
なにもかもが割れる世界で唯一キツく
縛られる心臓
これ以上は上がってこない
私のカイブツは、あがってこれない
だって私の体は既に動かない
叫び声すら、届かないまま
なにも響かない 本当の私は旅にでてる
サポートよろしくお願いいたします!