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看護学生は「先生に気に入られたら勝ち」

こんにちは、黄色メガネです!
記事を見ていただきありがとうございます。
看護学生の悩みの中で「A 先生とB 先生の言っていることが違う」と、多くの学生が体験していると思います。
あなたもその一人ではないでしょうか?
私は極力人と話したくない人ですが、今後のことを見込んで「コミュケーションをとった方がいいな」と思う人には積極的に話ています。
その結果、自分でも気づかなかったのですが「先生から気に入られているよね」と同級生から言ってもらえることが増えました。
あなたもできるようになるので、最後まで読んでください。
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まだフォローしなくて大丈夫ですからね!

1 . 先生は「人間です」
2 . 話すことより
3 . 弱みを伝える

1.先生は「人間です」

 先生は私たちと同じ人間です。つまり、感情があるんです。
感情とは、個体と種の維持・存続(生存欲求実現)のための、内的外的変化への価値的・選択的な生理・心理的反応。
難しいですよね(笑)
簡単に言えば、心理的反応です。(笑)
 自分に置き換えてみましょう。普段仲良くしている友人・恋人と一緒にいて、楽しいこと・嬉しいこと・怒りがあったとしても許せるぐらいの関係ではないでしょうか?
「これを先生にも使うんです」

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