【トモヤ】”作品がつまらない”のではない、”君の頭が貧相”なだけだ

どもども。トモヤです。

自分は映画やアニメ、漫画を見るのが好きなのですが、たまにYouTubeでそれらの批評動画を目にします。

興味本位で視聴してみるのですが、浅い思考の人が多いな、、、と。

浅いなと感じた批評動画の共通点として、「理解が出来ない」「分かりにくい」「今までと違う＝ファンへの裏切り」の主張が挙げられます。

ファンというのは基本保守的な人間で構成されているので、後付けなどを嫌う傾向にあるのかなと。

つまり、最初に見ていた物語とは違う方向性になると、たとえ新物語が面白くても「思ってたのと違う」と批判するということ。

”ファンへの裏切り”というより、”自分への裏切り””自分の気持ちを優先して欲しい”の方が表現としてはいいのかな？

また、「理解が出来ない」「分かりにくい」というのは文字通り、自分の頭の悪さを棚上げして、「もっと分かりやすい物語にしろ」という事。

これも”自分の気持ちを優先して欲しい”に言い換えられますよね。

特に、登場人物の「感情」や「思考」をセリフや効果音で分かりやすく演出している作品が、急にしぐやさ微妙な表情変化で表現するようになると起こる現象です。

そして、作品の難易度が上がると「つまらない」という批判動画が上がりだすのですね。しかも、わざわざ動画を投稿するあたりから、上記太文字が強い人なのかもしれません。

一応、この記事を書いた理由は「暇つぶし」と「日記」です。

僕は記憶力が低いので、記録しとかないと忘れてしまいます。加えて、どうせ記録するなら他人にみせるように書くことで、自分の説明スキルの向上になるかな？という考えで書いてます。

「それお前も同じことしてね？」と言われそうなので、書いておきました。

人に説明するのって難しいよね。。。

この辺で失礼します。
ではではー(=^・・^=)