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楽しい予感。コミュニティマネージャーに挑戦します。

こんにちは、Tomoyaです。
先日、ノマドニアに参加したばかりですが、新たにコミュニティマネージャー養成講座3期に参加します!


コミュニティマネージャーとは

一言で表すとコミュニティを管理する人。その「コミュニティ」とは、特定の目的意識を持った人々が能動的に参加し、対等にコミュニケーションをとっている集まりのことを指します。

コミュニティマネージャーはそのコミュニティにおいて、参加者の対等なコミュニケーションを促進・活性化する人です。
そのために必要なことは「心理的安全性」を高めることです。自分をさらけ出せる、羞恥心や恐怖がない状態を「心理的安全性が高い状態」といいます。

参加を決めたきっかけ

きっかけはノマドニアで受講したコミュニティマネージャー講座でした。
ノマドニアに参加するまではコミュニティマネージャーという仕事自体を知りませんでしたが、ノマドニアで講座を受講したことをきっかけにより深く学びたいと思いました。

コミュニティマネージャーに挑戦しようと思った理由は「面白そう」「将来に活かせそう」と思ったからです。

コミュニティマネージャーはコミュニティで人と人をつなぐことで新たな出会いが生まれたり、そこで生まれる「シナジー」を体感できるのが面白そうだなと感じました。

また、自分でビジネスを立ち上げる時にコミュニティマネージャーといてコミュニティ運営をしたという経験は活きるのではないかと思い、挑戦することにしました。

コミュニティマネージャーの目標

コミュニティマネージャー養成講座は8月までの約3ヵ月です。
3ヵ月後の講座終了時の目標と、将来的なコミュニティマネージャーとしての目標をそれぞれ分けてお伝えします。

講座終了時の目標

まずは、コミュニティ運営に携わり、コミュニティマネージャーとしての役割を理解し行動できるようにします。人と関わるコミュニティマネージャーという仕事は実践を通して得られる気づきや学びはかなりあると思います。

将来的な目標

そして一人ひとりの個性が輝くような場所を作りたいです。将来的には自分でコミュニティを作りたいと考えているので、独創的なアイデアや価値を大切にし、「Tomoyaのコミュニティ」である必要性というものを作り出せるようになるのが目標です。

自分にしか作れない唯一無二の場所を作る

どんなコミュニティを作りたいか、それは起業したいビジネスにも関わるのですが、「幼少期から異文化や多様な価値観に触れることのできる環境」を作りたいです。詳しくはこれからのコミュニティマネージャーに関してや、起業に関する記事でお話しします。

さいごに

今回はコミュニティマネージャーとはどんなものか、挑戦するきっかけや目標についてお伝えしました。
これからも講座の中で学んだことやコミュニティマネージャーになるための活動を随時投稿していきたいと思います!!

3ヵ月後の未来の自分が楽しみ!

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