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街中にある純喫茶と駅前チェーン店は同じ業態であって別の集客体と考えて間違いないく、チェーンは潰れても会社が潰れるわけではないという戦い方の違いも考慮したいところです。

なるほどですね。

喫茶店の廃業が2021年は過去最多となっていることに関する記事です。

記事になる通り、コンビニコーヒーや生活様式が変化しとこともありますが、出店攻勢をかけて店舗数が増え過ぎたことが前提にあると思います。

事例にある好調コメダとドトールなどのその他ショップは立地もターゲットも違います。

同じ業態であって、別の集客体と考えて間違いないです。

同じく、街の中にある昭和純喫茶系の店舗は潰れる様子がありません。

ちなみに、昔ながらのとんかつ屋や蕎麦屋なども客足が戻っているようです。

地元に愛されている店舗は住民の「潰れてほしくない」という想いがあるからか、積極的に利用されているように感じます。

まぁ、そもそもチェーンと老舗は戦い方が違いますし、チェーンは店舗数が減ったからといって会社が潰れるわけではないですが。

いろいろ勉強になります。

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