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データドリブンのワークマン、「履くだけで前に進む靴」の販売で会社がさらに前に進みそうです。

ワークマン、会社も大きく前に進んでいますね。

私はランニングをしていますが、最近ランニングを始める方で「服から靴までワークマンで全部揃えた」という割合が3割くらいです。

理由は圧倒的なコストパフォーマンスです。

例えば、シューズならメーカー品は安くても3,000円はかかりますが、ワークマンなら税込み1,900円で購入できます。加えて、なかなか走りやすいようで、、、次はワークマンシューズを検討しようと思っています。

そして、ワークマンはデータドリブンでもあります。

▼ワークマンのデータ至上主義の経営戦略に迫る

また、現在厳しい業界といわれる「アパレル業界」は、ファッション性重視のブランドが厳しそうですね。

ユニクロなど機能性や日用性が高いブランド、かつECに早期から取り組んできたブランドは今後も強そうです。

▼まとめ
・ワークマンは既存店632店、WORKMANPlus269店、#ワークマン女子1店の計902店を全国に展開する
・アウトドア・スポーツ用シューズは毎年売上を倍増させている
・「履くだけで前に進む靴」は初年度50万足を生産
・ハイバウンズ ドリブンソール 1,900円税込

「ドリブンソール」とう響き、ビジネスマンが好きそうですね。ネーミングも狙っているのでしょう。

今後も楽しみです。

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