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韓国語翻訳講座〜始動〜

こんにちは ともとです!

最近ともとは、テレビ塔があるアノ市内に行ったんですが

何と驚きですよ!!

もう全然景色が変わっていて、

なんせね、工事してるのはなんか見たことあるなあくらいの記憶でしたからね

こんな感じで



まあ素敵な所になってましたよ☀️


さてさて、今日はですね

この前第一回を迎えた『韓国語実務翻訳講座』についてのことをお話ししていきますっ

👏👏

この記事をはじめて見た方もいらっしゃると思うのですが

私ともとは、念願の韓国語翻訳講座を最近ついに見つけまして

応募?も無事に済みまして、

今回第一回目を迎えたと言うことなのです!!

詳しくはこちら↓

そしてそして

第一の感想はですね

参加してよかった

ですね

1回目の内容は、自己紹介やこれからどのように講座を進めていくか、課題についてなどをお話ししまして

それにプラスで私が質問をしたり、なんで翻訳をやろうと思ったかを私が熱弁したり(笑)

しまして、本当に終始楽しくて笑っていた記憶です

師匠のShoukoさんが、本当に素敵な方でですね

韓国が、そして翻訳が大好きだという気持ちが出まくっていて

ずっとお話ししていたかったです

そんな楽しい約1時間だったんですが、その中で私は先生のshoukoさんからとても大切な言葉をいくつかいただくことが出来ました

その中でも、心に残ったのがありましてね

駄目か良いかではなく、タイミング

という言葉です

これは、私にとって結構大きな衝撃でして

何でかっていうとですね

私は、長年翻訳というものに手を出せませんでした

それは、翻訳に対する勝手な高すぎるハードル設定です

心の中に、翻訳がやりたいという心があったのにも関わらず

やったことがない、そもそものちゃんとしたやり方が分からない、周りにやっている人がいない とか

経験がないと仕事をもらえない、狭き門

とかね 並べれば並べるほど自分とは程遠いものを感じてしまって

ハードルを見上げても越えられないかのようなそんな位置に自分で設定して

いつしか、自分のやりたいという心に蓋をして見ないようにしていました

そんな自分が回り回って、翻訳の講座を受けることになってね

Shoukoさんが、私の話を聞いて

もったいない!!!!って言ってくださったんですよ

私は、翻訳をするには能力がぜんっぜん足りないと思っていたんですが、そんなことはなくて

確かに、翻訳業務をしたことがなければしている人に比べて専門的な能力(調べる速度など)は少ないですよ

でもね、それはただやってみれば良いことだったんです

やって見ないと、そのタイミングもどんどん後になっていきますしね

言語ができればできるほどそれは良いですが、その文を時間内にどれだけ正確にわかりやすく訳して書くかということが翻訳では大切なことなんだということを学びました

だからね、shoukoさんがおっしゃった

駄目か良いかではなく、タイミングだという言葉は

私の心にとても響きました

仕事がもらえるのは、タイミングだから

とにかく最初は色々な所に応募しまくって

どこかのタイミングで、いいご縁に巡り合って行けたらいいなと思っています

タイミングを自分で勝ち取っていく勢いで、進んで行きます!

何かを始めてみて、すぐにそのタイミングが来る人もいるし、反対になかなか来ない人もいます

ですが、始めていない人に比べたらタイミングが来るチャンスは無限大ですよね🌷

最後の方は、タイミングの嵐でしたが(笑)

皆さんもぜひぜひ進んでいってくださいね〜

韓国語翻訳やってみたいけれど始め方が分からなかったり、翻訳に関する情報が欲しい!という方は、ぜひshoukoさんのブログに訪問して頂きたいです!

本当に、素敵な方です✨





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