哲学者ソクラテスの名言
健康志向サラリーマンのtomotoです。今週も週1回の記事を書いていくぞ!って言いたいところなのですが今日は短く、かつ今日の自分の学びを書いていきます。
古代ギリシャの哲学者・ソクラテスの『無知の知』という言葉に関してです。
自分は今、とある方のもとでいろいろ勉強させていただいているんですが、今日は『無知の知』の学びがあったためnoteに書くことにしました。
無知の知とは、文字通り自分が知らないということを知ることです。詳しくは下記を参照になさってください。
(TRANS. Bizより引用)
読者の皆さんはこの情報社会の中で、何を知っているでしょうか。とある方の情報だと2020年の現在136兆のネットページがあるそうです。
僕自身は何を知ってて、何を知らないんだろうか。知ったつもりになっているのではないだろうかと気づきました。
大昔は狩りのスキルがあれば讃えられたと思います。ただ、今はそうじゃないです。
このビルに囲まれた時代に持つべきは力持ちになること、ではないと思います。今は知識という武器を持つべきなのではないでしょうか。
自分が知らないことを自分から取りに行く、今の時代の大きな分かれ道の一つかと思います。
それでは皆さん、また来週。
よろしければサポートお願いします。今後の活動の糧とさせていただきます