①みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。


「みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。」という
本を読んでいる。

そこで出てきた「劣等感」について
アドラー心理学ではこう述べている。

自分が主観的に感じる。
たとえ周りがそう見えていなくても本人が感じる感情。

この顔が嫌で、酷い自分が嫌いで、
このようなことは劣等感に繋がるとのこと。

しかし、この劣等感が「健全で正常な努力と成長への刺激」と
アドラー心理学では述べている。

この劣等感は実際に感じたことがる。

周りの友達もカフェ巡りをしているが
自分よりもオシャレなところに多く行っている。

それを見てもっと自分も行きたい。
写真や話をしたい。動かないといけない。自分でもできるやろ。
と、努力と成長への刺激を感じる時がある。

刺激を感じた後の行動が大切だとアドラー心理学は述べている。
劣等感があるからこそ人は努力し成長するのだと感じた。

この劣等感をどう活かすがか大切。

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