NEW DYA

毎日の日常の「ツブヤキ」をお届け。

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最近の記事

ツブヤキ。(CHILLNERDさん)

大阪府堺市南区美木多上2207−2にある 「CHILLNERD」さんに行ってきました。 ガレージ4棟を改装、リノベーションし ガラスが大きくオープンなお店でした。 僕が行った時には前のお客さんでお菓子がなくなってしまいましたが 浅煎り珈琲エチオピアをいただきました。 お隣に自転車や鍼灸師のお店、刺青が入れれるお店、レンタルスペースなど いろんなお店がガレージに集まり素敵な場所になりそう。 店内には雑貨や本、雑誌なども置いてあり リラックスできる空間。 遠くからきたお

    • ①みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。

      「みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。」という 本を読んでいる。 そこで出てきた「劣等感」について アドラー心理学ではこう述べている。 自分が主観的に感じる。 たとえ周りがそう見えていなくても本人が感じる感情。 この顔が嫌で、酷い自分が嫌いで、 このようなことは劣等感に繋がるとのこと。 しかし、この劣等感が「健全で正常な努力と成長への刺激」と アドラー心理学では述べている。 この劣等感は実際に感じたことがる。 周りの友達もカフェ巡りをしてい

      • 僕にとっての「カウンター」とは

        カフェ巡りをきっかけに巡り合ったカウンターという場所。 大学生活の半数を大阪で過ごし、 休日にはカフェ巡りをしていた。 僕にとって「カフェ」という存在は心を癒してくれる憩いの場だと思っている。 どのカフェに行っても同じような空間がなく どのお店にも色があり 雰囲気、照明、メニュー、店員さん、場所、景色、お皿、客層、 お店の方だけでなくお客さんも含め ひとつの空間を創り出していると感じた。 その中でも僕にとって「カウンター」という場所は 一期一会の場所だと思っている。

        • ツブヤキ(珈琲スタンド)

          ずっとずっとしたかった珈琲スタンドを作った。 ずっとお客さんの立場で珈琲を買ったり イベントやお店で珈琲を飲むのが好きだったが 少しづつ自分で珈琲を淹れてみたという気持ちになり 1年が経過し珈琲スタンドを作るまでこぎつけた。 今日、自分の手で珈琲を淹れ、飲んでもらうことができた。 珈琲スタンドの前を通る車の運転手は不思議そうな目で見られ お知り合いには「ええやいしょ」「看板いるぞ」 近所のケーキ屋さん店主からは「趣味?」「これから本気でやるの?」 と声をかけてくれるこ

          ツブヤキ

          繋がり増えれば何かできる。 何をしている人なのか。 どういう人なのか。 知ってもらう必要がある。 美容室✖️カフェ 美容室✖️音楽 知らない人を幸せにできないけど、友達や知り合いで楽しむ。 何かやりた。楽しみたい。楽しませてあげたい。 その道具が珈琲。 珈琲スタンド ビビットくる瞬間。店の雰囲気。人。珈琲。グッツ。フランクの従業員、お客さん。 有田でもちょっと飲みにくる、って行くテイクアウトしてくれる。 まずは珈琲のどのような味が好きなのか。知ることが大事。 好き嫌い

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          ツブヤキ(今日の学び)8月22日

          最近、時間の使い方について悩むことがある。 朝7時には家を出て、帰ってきたら18時。 仕事柄拘束時間が長いが、24時間ある中で、 6:25分起床(朝ご飯、準備) 6:55分出発 | 仕事 | 18:00 帰宅 20:00(お風呂、夕食、洗濯、自由時間) 20:00(ラジオ、勉強時間) 22:00(自由時間) 23:00(睡眠) ある日の1日の流れになる。 早起きは苦ではない。 本日は6:00に起床し6:30には家を出たが朝の空気や気候が心地よかった。 早起きすることで一日

          ツブヤキ(今日の学び)8月22日

          ツブヤキ(本日のタスク)8月21日月曜日。

          9月30日か10月1日に名もない集いを家の前で開催したい。 重たい重たい腰をあげ(よっこいしょ、掛け声必須。)自分がやりたい事を少しづつ実現に向けて一歩づつ進めていきたい。 しかし、何をやらないといけないのか。 何を準備しないといけないのか。 頭の中は抽象的である。 しかし、今わかっているのは 一つ目。 自分の好きな珈琲豆、味、を一つ決める。 次に、味がわかるように舌を育てる。 そして味を来てくれた友達に伝える。自分も理解を深める。 二つ目。 食品衛生責任者の資格を取得

          ツブヤキ(本日のタスク)8月21日月曜日。

          ツブヤキ(僕がやるべきこと)タスク

          普段珈琲を飲んで自分の好きな味、色んな珈琲屋さんの珈琲を飲む。 焙煎上手になることの近道。 日々の美味しい珈琲屋さんに足を運び、どこの産地の豆なのか、どんな味なのかを理解しながら舌を育てる。 ただ飲んでも進歩しない。 考えながら飲むことで意識しながら飲むこと。美味しい珈琲を美味しいと覚える。悪い珈琲の味をそのまま覚えてしまうのはよろしくない。 自分が美味しいと思える珈琲の味、香りを覚える。 これがエグ味だな、これが酸化している、とわかってくる。 アイスコーヒーを入れるの

          ツブヤキ(僕がやるべきこと)タスク

          ツブヤキ 

          僕には将来やりたい夢がある。 それは僕の住む街に「珈琲(趣味)」というツールで、繋がりの場を作りたい。 (まだまだ抽象的だが、これから具体的に、さらにリアルに伝えていけたらと思う。) 僕は地元が好きだ。 窓を開ければ山が広がり、みかん畑が360℃広がり、街の中心には川が流れ、少し行けば海がある。こんなに自然溢れた街は数少ないと思う。 僕はそんな街で生まれた。 地区のカラオケ大会があり、綱引き大会があり、 関西三代喧嘩祭り「千田祭り」が行われる。 子供から大人まで老若男女

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