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書くを始めたきっかけ、お稽古との出会い

「書く」毎日を始めたきっかけ、を少しずつ書いてみたいと思います。

秋も深まる11月。

7月に今の家に引越し、
近所のお洒落すぎるお店のHPで見た、「アルファベットを整えるお稽古」。

毎月1回、6ヶ月に渡る計6回のお稽古。1回は3時間。
全ての回に通い、キャンセルやお振替もできない、という。
そして、お稽古の内容は、HPからはよくわからず。
自分にしっくりとくる文字を一緒に探していくお稽古、と。

何のお稽古?って思いつつ、
なぜかすごく惹かれ、11月から新しい「期」が始まることを知り、
半年先までのスケジュールを、手帳で確認し、申し込みをした。
お申込み開始時間に合わせてすぐに申し込んだ。


「全てに通う」こと。
ハードルは高いけど、後になって、そして今になって、
それがいかに「大切」かということに、その重要性をとても強く感じる。

このお稽古に参加したことが、私の日常と、その後の様々なことを大きく変えるきっかけになった。

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