Kent Mizushima

音楽イベント「to’morrow / 明日フェス、洋楽専門ディストロ「to’morrow records」主催 / Spincoasterキュレーターなど。今日を全力で楽しむタイプの人間。

〈to'morrow music〉 NEW ARTISTS OF THE MONTH (JUNE 2020)

先月からスタートしたニュー企画。今月もプレイリスト〈TO'MORROW MONTHLY〉から国籍やジャンルを問わずに厳選したニューカマーを10組紹介していこうと思います。 Brandon…

I hate the rainy season

普段はこういうブログは書かないのですが、これからのこともあるので少し書かせてください。 実は6月20日に帰国しました。現在はホテルでの2週間の自粛期間中です。めちゃ…

  • Naked Roommate / Do The Duvet(Ltd Yellow LP)

    Naked Roommate / Do The Duvet(Ltd Yellow LP)

    ★ こちらの商品は9月4日にリリースされる予約商品です。 こちらの商品を含むオーダーに関しましては、9月4日以降の発送となります。 — ◆ LP(Ltd Yellow Vinyl) Tracklist: 1.Mad Love:https://youtu.be/rlwWAicn1jk 2.We Are The Babies 3.Fondu Guru 4.Credit Union 5.Je Suis Le Bebe 6.Fake I.D. 7.Fill Space 8.(Do The Duvet Pt. 2) 9.Repeat 10.(Re) P.R.O.D.U.C.E. Listening the album:https://nakedroommate.bandcamp.com/album/do-the-duvet Release Date : 4 September 2020 Label : Upset The Rhythm
    2,300円
    to’morrow records
  • 明日フェス Tee

    明日フェス Tee

    2015年の10月3日に下北沢で開催した サーキットイベント「明日フェス」で作成したTeeです! イベント仕様のTシャツではないし、普段着でも余裕で着れるデザイン! 画像一枚目がWhite 画像2枚目がGray Illustration by Masaki Nakamura
    2,500円
    to’morrow records
  • Abi Reimold / Wriggling (Cassette)

    Abi Reimold / Wriggling (Cassette)

    2016年は、Chance the RapperやFrank Oceanなどジャンルを意識させない新しいポップ・ミュージックが圧倒的だった一方で、MitskiやAngel Olsen、Weyes BloodといったUSのIndie Female SSWもあらゆるメディアの年間ベストに顔を出していたのが印象的だった。 コンプレックスや怒りや哀しみなどを唄にし、共感を得ていくタイプの音楽は、ポップ・ミュージックとは別の所で静かに、力強く今でも鳴っていると思う。 先程あげた3名のSSWに、僕がもう一つ付け加えたい作品が、Philadelphiaを拠点に活動するAbi Reimoldの『Wriggling』という作品。 Abi Reimoldは、上記で上げた3人よりもよりグランジ・サウンドになっていて、感情むき出しの唄がとても魅力的。元々はフォークメインのSSWだったので、アコースティック・ギターを持つ楽曲もあるが、彼女にとってはエレキを持とうが、アコギを持とうが対して変わらないのだと思う。なんだかなんとなく青空を見上げたくなるサウンドは、怒りや哀しみ、孤独が想いになって鳴らされているように聴こえる。 5曲目の「Clouded」という楽曲は、僕が大好きなBarcelonaのオルタナ・ティーン、Mournに通じるものがある。 Pitchforkで7.9点、僕の年間ベストにも入れたアルバムを入荷です。 — ◆ Cassette - CDはこちらから https://tomorrow.buyshop.jp/items/7912453 ・日本独占販売 Tracklist: 1.arranged 2.feed 3.bad seed 4.dust 5.clouded 6.stain 7.machine 8.vessel:https://youtu.be/0WtxL3m2HWY 9.sugar 10.trap 11.mask:https://youtu.be/ipkxvlHjkPA 12.won't clot Listening the album:https://abireimold.bandcamp.com/ ◆関連リンク Bandcamp https://abireimold.bandcamp.com/ Facebook https://www.facebook.com/AbiReimold 「Arranged」スタジオライブ映像 https://youtu.be/wwnj9DlU5eU Abi Reimold / Wriggling (A Short Doc) 2016 https://youtu.be/QmhhRLAjXFc Release Date : 26 January 2016 Label:Sad Cactus Records
    1,300円
    to’morrow records
  • Ada Lea / what we say in private(Ltd Colored LP)

    Ada Lea / what we say in private(Ltd Colored LP)

    カナダはモントリオールを拠点に活動中のSSW、Alexandra Levyによるプロジェクト、Ada Leaが昨年リリースしたデビューアルバム『what we say in private』を入荷しました。 映像ディレクターやアーティストとしても活動するAlexandra Levyが作り出す音楽は伝統的なフォークミュージックにルーツを置きつつも、PJ Harveyを彷彿させるようなオルタナティブで激しい要素やHalf Waifを彷彿させるようなナチュラルであり変化球的な一面もある。 冒頭を飾る「mercury」ではノイジーなギターリフや少し変化球なリフなど様々な形でエレキギターが活躍した曲で、少しBig Theifを彷彿させるようなヴォーカルとの組み合わせはSSW好きだけではなく、その辺りのバンドが好きな人にもオススメ出来る曲。 2曲目「wild heart」は物静かなヴォーカルとハープのようなナチュラルなサウンドが組み合わさったオルタナフォークだけど、こちらも色んな所に小さな実験的な要素が加えられていて「mercury」同様に一筋縄じゃいかない曲に仕上がっています。 続く「the party」は前2曲に比べるとだいぶシンプルで少しAngel Olsenとかを彷彿させる染みる唄声や壮大に聞こえてくる後半のアレンジがグッドだし、「for real now (not pretend) 」ではPalmとかを彷彿させるようなアートロックな一面も披露していて、アルバムに多様性を付けている。 6曲目「what makes me sad」では限界まで酔っ払ったからつい本音を叫んでしまっているかのようなリアルで不穏で感情的なヴォーカル表現がとにかく素晴らしく、個人的にはこのアルバムの中で一番好きなポイントかもしれません! — ◆ LP(Ltd Coke Bottle Clear Colored Vinyl) / DLコード Tracklist: 1.mercury:https://youtu.be/aYuTTEp_DX0 2.wild heart:https://youtu.be/7CmqcMGCmcA 3.the party:https://youtu.be/seHN7FqG2uk 4.for real now (not pretend) 5.just one, please 6.what makes me sad:https://youtu.be/p1V5l1UKzzk 7.the dancer 8.yanking the pearls off around my neck... 9.180 days:https://youtu.be/EYehktrPz-w 10.easy Listening the album:https://open.spotify.com/album/2dmWNitbadqGTkcIOziJXz?si=BrTvS02VR6GaH6R3RkhQNg ◆関連リンク Facebook https://www.facebook.com/adaleamusic Ada Lea at Paste Studio NYC live from The Manhattan Center https://youtu.be/hkOD0XmZ_t4 Ada Lea - the party (Live at Fast Forward) https://youtu.be/eMET4Kfa83E Release Date : 19 July 2019 Label:Saddle Creek
    2,700円
    to’morrow records
  • Agent Blå / Agent Blue (400 Ltd LP)

    Agent Blå / Agent Blue (400 Ltd LP)

    ゴシックなファッションを身に纏ったスウェーデンのティーン・エイジャー、”Agent Blå”の注目のデビュー作。 プロデューサーにレーベルの先輩でもある同郷のドリーム・ポップバンド、MakthaverskanよりGustav Data迎えられて作られた今作は、ゴス・ロック、ドリーム・ポップ、ポスト・パンク、ニュー・ウェーブなどの幅広いジャンルを取り入れたサウンドの中で、メランコリックなメロディと共に、ヴォーカル・エミリーの哀しげな唄声が身体の奥で響き渡ってくる。それはまるで、ティーン・エイジャー独特の哀しみや悩みを、そしてそこから生まれた希望をそのまま唄に乗せたかのようだ。 Blåを英語にすると”Blue”という意味。その言葉の通り、蒼く、若く、自分たちの影響された音楽も色濃くでた作品なのではないだろうか。 — ◆ LP (400 Ltd)/ カラーインナースリーブ / 歌詞プリント Tracklist: 1. Derogatory Embrace:https://youtu.be/_S4uwdE8HjA 2. Strand:https://youtu.be/T0IWtUfdlgw 3. (Don't) Talk to Strangers:https://youtu.be/0_KA8nApzpU 4. Red White Rose 5. Rote Learning:https://youtu.be/RmYxVjJAXNo 6. Lucid 7. Frustrerad:https://youtu.be/RDT7YIK4zI4 8. Dream Boy Dream 9. 21:38 10. Faust Listning Album:https://agentbla.bandcamp.com/ ◆関連リンク Facebook https://www.facebook.com/agentbla/ Release Date : 9 June 2017 Label : Kanine Records
    2,300円
    to’morrow records

〈to'morrow music〉 NEW ARTISTS OF THE MONTH (MAY 2020)

僕が運営しているto'morrow recordsではコロナの影響もあり基本的に入荷をストップしている状況です。本来音源を入荷して紹介したい新人アーティストがたくさんいて気持ち…

幻のSXSW 2020のオススメアーティスト25選。

テキサス州はオースティンで毎年3月に開催されているフェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)。日本では「世界最大の見本市」などと呼ばれているフェスで、…

日本のライブハウスシーンで良かったバンドまとめ

2019.12.17〜2020.1.13まで日本に帰った。こんなに長く帰国していたのはアメリカに来てから初めてだったし、今までの2週間前後の帰国では友人との約束でスケジュールが埋ま…

〈to’morrow music〉 The Best 50 Albums of 2019

毎年恒例ですが、今年も超ーーーーー個人的な年間ベストアルバムを50枚選びました。 こ、今年は年内のうちに無事間に合いました.....ね....! 2019年の音楽的な話でいう…