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俳優、ドラマ、まんが、音楽、お笑いなどあらゆる方向に好きがある雑多オタクがあふれ出す愛…

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俳優、ドラマ、まんが、音楽、お笑いなどあらゆる方向に好きがある雑多オタクがあふれ出す愛を叫ぶための場

中村倫也さんについて語りたい

先日ツイッター(Xはバンドしか認めない派)にて中村倫也さんの沼を語るコラムを拝読した。　 その方は「凪のお暇」ゴンさんで中村沼に堕ちたとのことで、倫也さんの作品をいくつか紹介しながらその魅力を熱く語っていた。 分かる……分かるぞぉぉぉーッ！！！ 読みながらヘドバンする私。 (訳：共感して深く頷いた) なぜなら私もゴンさんで中村沼に引きずり込まれたからだ。 いや引きずり込まれたんやない、ワシが勝手に沼に堕ちてしもたんや…そう、勝手に、突然に。 ①実はずっと前から遭遇し

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    • 初めてのフェスぼっち参戦が想像以上に楽しかった話

      人生にはいくつになっても“初めて”が存在する。 まだ出会ってない人、もの。 まだ経験したことがない出来事。 そう、この世はでっかい宝島なのだ。 そうさ今こそアドベンチャーや！！！ というわけで人生中堅の私、この歳にして初めての大冒険チャレンジ(私的に)に挑んでまいりました。 初フェスぼっち参戦〜(CV:大山のぶ代) 映画や食事、観劇やお笑いライブ、推し活など、あらゆるソロ活動をこなしてきたので１人での行動にあまり抵抗はない。 だがこれまでの人生、音楽のライブだけは

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      • 続・綾野剛という沼

        順調に綾野剛さんに狂っている。 自分でもビックリしてる。 想像以上にズブズブのメロメロで。 「綾野剛」という文字を見ただけで腰が砕けそうになりニマニマしてしまう。 円盤や写真集、過去雑誌も着々と収集。 「綾野剛」で検索をかけるのが日課。 なんでこんなことになっているのかまったく分からない。 なぜこんなにも綾野剛に感情を振り回されて情緒をかき乱されているのだろう。 いやいや何言うとんねんお前のことやろがいと思いますよね。 私もそう思うんです。どないしたんやと。

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        • 推し活はみんなちがって、みんないい。(綾野剛を添えて)

          友蔵心の俳句、と言いたくなっちゃうようなタイトル。 さてそんな友蔵(どんな)、今年に入ってから綾野剛さんにメロメロにメロっている。 きっかけは映画カラオケ行こ！に激ハマリしたことから。 そもそもドラマ好きなのでこれまでも綾野剛さんの出演作はいくつか見てきたし、演技力モンスターやないかいとその高い表現力に感嘆していた。 ドラマMIU404が大好きで、中でも綾野さん演じる伊吹藍はめちゃくちゃ好きで、何度も見ては都度伊吹ｨｨｨと萌え悶えている。 なんなら今日もすでに伊吹ｨｨ

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        中村倫也さんについて語りたい

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          綾野剛という沼

          とタイトルを書いて昨年のキングオブコントのサルゴリラの○○という魚のネタを思い出してしまったお笑い脳。 いやそんなことはさておき。 綾野剛である。 ゴーアヤノである。 ごうという魚である。 映画カラオケ行こ！を観て綾野剛さんが気になり出した、沼に堕ちたという方が続出している。 分かる、分かるぞｫｫｫ!!! 狂児、最高に狂児だったもんな。 冒頭の背中から色気ゴリゴリだったもんな。 うそーんてくらい足長かったもんな。 私も映画を観て以降、ツイッターのおすすめTLも

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          映画カラオケ行こ！に出会って救われたオタクの話

          2024年1月1日16時10分。 TSUTAYAで漫画を物色してたら突然突き上げるような衝撃と激しい横揺れに襲われた。 漫画がバッサバッサ落ちてきて立っていられない。 床に這いつくばって文字通り"必死"に耐えた。 しょっちゅう鳴り響く緊急地震速報と頻繁に起こる余震。 揺れてないのに揺れてるように感じてビビり倒しまくり。 報道を見る度に泣いて、被災せず過ごせてる罪悪感で泣いて、次第に好きなことをしたり推しを愛でたりする心の余裕もなくなり、すっかりメンタルも涙腺も弱々星人と

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