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「カラダの痛み→瞑想」は、アリ。 らしい。 毎朝の神棚お参りtimeを大事にしてみる。

昨日の記事をアップした後、私にnoteを勧めてくれた友人が「瞑想、それ正解ですぜ。姐さん。」とメッセージをくれた。笑

写真はいつの日かの八ヶ岳で見た、太陽に虹の輪っか(なんて言うんだっけ?)。

週末の九州ツアーから戻って来た夫に、そんな話やら、整骨院での話をマシンガントークして、「瞑想ね〜。毎朝神棚にお参りしなさいよ。」とアドバイス受け、これから毎朝したいと思います。
瞑想は気が付けばしてるのですが、「ながら」だけでなく、「その時間」を持つのって良いよね。ヨガとか、お風呂とか、なんでも良いのだろうけど。

心の在り方が、現実を変える。
(これは、見方が変わることによりまるで違う世界に来たように感じる、とも取れる。とにかく、私も体験済み。)

だし、

体調、不調も消える。と。

カラダについて学んでる友人が言う、ってのが面白くて、意外な共通言語を見つけた感じでワクワクした。「脳を騙す」という表現をしていたけど、、今後それについての記事が上がってくると思うので楽しみ!

私が衝撃を受けた本のひとつ。

「病気はやめられる」「なんで、病気してるんですか?」
脳科学・心理学で病気が治る。
不調は自分本来の才能に気づき、生きなさいというサイン。だと。
この本には載っていないかもだけど梯谷さんが話すエピソードで、「末期癌の女性が、自分の才能を認め(降参するような感じ)その世界に生きると決めた時、癌が消えた話」は衝撃でした。

久しぶりに読み返してみよ〜



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