情報はどこからとるかで、こんなに変わるのか
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
昨日、オンラインでの医療研修を受けていました。
内心、あまり乗り気はしなかったのですが、職業柄どうしても受けなさいということで、渋々ではあるもののみることに。
で、そこで語られていたことなのですが。
…ここのnoteで手にいれている情報と結構格差を覚えざるを得なかったものがありましたね。
ちょっとばかり、あげていきます。
そもそもの今の感染症対策は、再考型コロ●ウイルス感染症法に則った対応である背景がある。
いままでであれば、インフルエンザとかの特別措置法とかに組み込まれていたものということみたいである。
(法律云々はあまり把握してないので、この辺で割愛。)
「今回の枠なんとか賃はmR●Aを組み込む訳だが、元々はSA●Sがベースになっているから早めに対応できた。そして、これらは人のDNAに取り込まれることはない。」
うーん、この話もまた聞いたことがない。
確かにSA●Sも今回のも種としては同じかもしれないけど、だとしたらこんなに騒がれる必要はあるのか!?
このあたりで、ちょっと馬鹿馬鹿しくなって、あとは半分聞いていなかったですね。
とはいえ、今後国の方針として感染対策は仕事中はしていかないといけないので。
さて、どうしたものか。
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