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先輩に誘われ、幸福の再認識

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。


さて、昨日こんなことがありました。


久しぶりに学校の先輩に会う機会がありました。

でも、その先輩のことは大学のころはそこまで仲がよかった訳ではないのですが、「一体なんだろう」ということに。

とはいえこういう時世もあり、久しく職場外で人と会ってないなということもあり会うことに。


で、会ってみたのですが…。

案の定といいますか…。


開口一番、やっているのはビジネスだよということ。


まあ、確かに副業したりが必要で、さらにいうならビジネス自体にはやりたければやればという立場でかつ挑戦とかは歓迎する方なのですが…。

いざ、誘われるとなると、「急に何を言っているのか」というのと、「そういう話は他所でいやというほどである」ということを黙ってはいましたが内心思いながら話をしていました。

さらに、そこから。

その先輩からつながる、すごい人がくるというのを言われ、行ってみたのですが…。


胡散臭いのは終始拭えず、あまり興味にも入ってこず…。

その場では特に何かを一緒にしませんか、というのはありませんでしたが、こういう人と関わっているのかというのを、内心イヤになり帰宅後そのすごい人らしい人のことを調べた後先輩のことをブロックしました。


ただ、あえて1つ学びがあるとしたら。

「自分にとっての幸福」というのを再認識させられたことです。


実は、あの話は仕事後、しかも夜8時すぎから。

で、その人の話はさらにもう1つ別のところでもあるという、なんとも夜遅くまで詰め込むと。

そういうのをみていると、

「朝早く起きてゆっくりのんびりできる瞬間」が今の幸福だなと再認識することができたというのが、自分のなかで学びでした。


長々と、失礼しました。

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おまけ

もなりん「さてあのラス子は起きていルアイタァ…」

もな子「だれがラス子よ( `д´)最近、そういう一言に敏感になったせいか、目がやたらよく覚めるのよね(^_^#)」

「まあ、口が悪いのは確かかも…自制心」

「今度もなりんもやれば、マシュマロテスト?あなたは…スマホテストかな」

「ただ一室にスマホか…これ、今の人たちには大分強烈だな。」





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