投げ方のよしあし

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

今日は木曜日、ということで野球の話。

そのなかでも、「投げ方」のこと。

よく、ボールを投げることをあまりしない人がボールを投げようとすると、なんか変な投げ方なようには見えませんか？

なんといいますか、砲丸投げのように體が跳ねるといいますか、手首のスナップが効かないといいますか。

要するに、「お嬢さん投げ」ですね。

でも本人はそれこそプロ野球選手のように、相当きれいなフォームで投げているというように思っている。

あれって、どこからそんなに違いがくるのかというのって考えたことはありますか？

あれもまた、體の使い方なんですけどね。

どれだけ上手く遠くへなげたり、コントロールよく投げたりしようとするかというときに、細かい筋肉の使い方の調整であったり、周囲の人の投げ方の真似をどれだけやっているか。

あまり細かく書いていくと、こちらも訳がわからなくなりますが、それだけ體の使い方の違いがフォームの良し悪しにもつながってきます。

とはいえ、草野球を実際にやっている和多志自身がきれいかは別問題で。

ずっとやっていても、お嬢さん投げがぬけてなかったりする部分もあります、笑。