はじめまして、三代朋也です。
はじめまして、三代朋也です。ミシロトモヤと読みます。
普段は映像を中心に表現活動をしている者です。
自己紹介
2002年生まれの埼玉育ち。ピチピチの22歳です。よく老け顔と言われます。そんな人にはよく物理攻撃をしています。
前述の通り、普段は映像を中心に表現活動をしています。13歳の頃から映像に興味を持ちはじめて、そのままズルズルと楽しくここまでやってきました。
高校は芸術系の学校に進学し、その中で演劇部に所属したりもしました。いつも表現活動が隣にある生活だったからか、映像に囚われず様々な表現に興味を持ち、今では舞台や音楽、文筆など、様々な表現方法を模索している最中です。
経歴
「あんただれ?」状態がまだ続いてると思いますので、今まで制作してきた作品をいくつか紹介させてください。
.17
コンマジュウナナと読みます。
こちらは高校の授業の中で「17歳」をテーマに制作した映像作品です。
とても刺々しく、初々しい作品です。内容について語ろうと思えばいくらでも語れるのですが、それはまたの機会に。
↓本編はこちらから↓
こちらの作品は
TBS様主催 22nd DigiCon6 JAPAN Youth 大童賞
eiga World cup 2020
DOKUSO映画館賞
東京ビデオフェスティバル2020
TVFアワード
をいただきました。えへへ。
難若者
なんじゃくものと読みます。
こちらは「若さとは、教えとは」というテーマで、高校生活最後の1年を懸けて制作した、全編109分となる長編映画です。
現在はU-NEXT、DOKUSO映画館、ビデオマーケットにて配信中です。
高校生活集大成となる作品を是非観ていただけたらと思います。
↓予告編はこちらから↓
↓本編はこちらから↓
こちらの作品は
TBS様主催 23nd DigiCon6 JAPAN Youth GOLD (最優秀賞)
大阪芸術大学グループ
”世紀のダ・ヴィンチを探せ!”
高校生アートコンペティション
銀賞
第24回京都国際学生映画祭
矢田部吉彦賞(最終審査員賞)
をいただきました。うふふ。
以上が賞を頂いた作品の経歴です。嬉しいことだらけです。
毎度毎度、僕みたいな人間がたくさんの人を巻き込んで、大事な時間を頂いて作品を観ていただいて、こんな……と思っています。
協力していただいた皆様と作品を評価してくださった皆様に失礼無いように、胸を張って、謙虚に、自慢したいと思います。
Studio Linen
私が代表を務めているアーティストグループを紹介させていただきます。
「スタジオリネン」と読みます。
Studio Linenは人と人を繋げる、理念を変えるヒントになることを目的としたアーティストグループです。
表現ジャンルに囚われることなく、映像、舞台、デザイン、音楽など、幅広い表現活動をしております。
第一回公演「LINE〜線についての短編集」
2023年の2月〜4月にかけて、「線」をテーマに旗上げ公演を上演しました。
大阪、埼玉で全6公演。合計140名の方にご来場いただきました。
演出・脚本・出演・美術・音楽を務めました。
最後に
記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも私のことを知っていただけたら嬉しいです。
このnoteという場では、「等身大」をテーマに文筆活動していきたいと思います。普段の映像作品とはまた違う、等身大の自分を書いて、将来の自分が読んで「懐かしいなあ」と思えるような、そして何より、皆様に楽しんでいただけるような記事を目指していきたいと思います。
同時投稿されました「遺す」では、僕が表現の道に進むことを決めたお話をさせていただきました。書くことを悩みましたが、「等身大とはこういうことだ」と腹を決めて書きましたので、是非一読をよろしくお願いいたします。
また、「スキ」をいただけましたら、大きなモチベーションに繋がります。ぜひ押していただけたら嬉しいです。
発展途上の私、三代朋也ですが、応援していただけたら幸いです。
最初の記事はこの辺にしておこうと思います。また、お会いしましょう。
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