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考える時間が多かった11月

みなさんこんにちは。フリーランスライターのつじです。

11月は月初の振替休日や勤労感謝にくわえて、神戸旅行で休みまでいただいたいていました。ここ数ヶ月よりもバタバタしている?かと思いきや仕事にムラがあり反省点も多々ありましたorz

週イチの打ち合わせとともに仕事のスピードアップも求められ、業務量も増えていく…。いい加減1日8時間ペースで働けよと思われるかもしれませんが、人間とはだらける生き物なんだなと痛感した11月でした。

そんな11月の執筆量は以下になります。

▼業務での執筆(前月比-2)
・服飾関連の執筆:4記事(3,000〜5,000字前後)
・ガジェット媒体での執筆:2記事(3,500〜4,000字)
・リライト案件:1記事

▼プライベートの執筆
・note:2記事(前月比:-2)
・ブログ:3記事 (前月比:-3)

執筆料、全体的に減っていますけど大丈夫ですかー!?と思われそうな料…。12月は追い返します。11月はReploのリリースなどもあり新しい一歩を踏み出した矢先に…という月でした。

反省点を述べてネガティブになるのは好きではないのですが戒めも兼ねて(笑)シェアします。

Reploリリース後に…燃焼

ご存知の方も多いかと思いますが、11月11日にお題回答スタイルのWebメディアである「Replo」をリリースしました。

コンテンツ作成やUIなどをあーでもないこーでもない話しながら作り、リリースしてまずは一安心♪と一息ついては…いけなかった!!ということに気づいたのは今更。

その後に神戸マラソンもあり疲れもたまって体調不良からのダウン。クライアントさんが柔軟に対応してくださる方でなければ完全につじは終わっていました。(みなさん本当にありがとうございます)

働く上で長くしっかり走るのは大切だな、と痛感した1ヶ月でした。

クライアンとの思いやユーザーの気持ちを大事にしたいと改めて実感

私たちライターは、クライアントさんの伝えたいことをより分かりやすく伝えながら、ユーザーのお悩みや知りたいことを書いていくことが求められます。また「本当はこうじゃないの?」という気づいていない欲求や悩みに答えられる記事を書くことも大切にしなければなりません。

けれども、世の中にはフェイク広告やただのアフィリエイトを目的にした記事、ユーザーが本当に知りたいことを書こうとしていない記事も少なくないのも現実

Reploというサービスを始めて改めて気づいたのは、事業は熱意や思いがないと長続きしないということ。また、ユーザーが知りたいことはなんだろう?と考え、寄り添った記事を書くことが大切ということを改めて認識しました。

アクセス数が伸びない、とか集客が…という気持ちだけではなく、本質に戻って「何を伝えたいか」「出会った人にどうなって欲しいか」「どんな悩みを解決できるか」も考えてReploもライター活動も続けられたらと思います。

12月はマキで頑張る

こんなことを毎月言っている気もしますが(汗)、年末年始の休暇を踏まえて働かなければいけないため、12月は猛スピードで納品することが求められます。

月初に構成を書いているのですが、締切日に甘えずにマキで全部出す!ということを意識して仕事を進めていくことがポイントになると11月に感じたため、これを機にマキで仕事を片付ける癖をつけられたらと思うばかりです。

寒くなってきたので乾燥対策と寒さ対策も気をつけながら、楽しく仕事ができればと思います。それでは、また♪

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