見出し画像

抜擢される人になる

お疲れ様です!第三本部の松橋です!
最近急に暑くなってきましたね、、
6月なのに気温が38℃もあるって
8月どうなっちゃうんだろうって感じです。

昨日あったサイバーエージェントの
採用イベントを見て
改めてこの会社の文化である
「抜擢」について考えてみました。

若手が活躍する会社に惚れて入社を決意

この会社は本当に多くの若手が
活躍をしている会社です。
若手が前に出てくることを喜び応援してくれる文化
があります。
自分が入社を決めた理由もここです。

松橋は大学時代、
「20代で最強の成果を残せるリーダーになる」
という目標をもって、
それが実現できそうな会社という観点で
就活をしていました。

今では
「3年でサイバーエージェント 営業局長になる」
という目標に変わっています。

けど、もちろん全員が活躍し
抜擢されることはなく
一部の人に限られます。

自分が高校野球をやっていた時も
部員120人の中でレギュラーに選んでもらえるのは
9人だけでした。
ベンチに入るのですら20人という世界です。

会社も同じで
空いてるポジションには限りがあります。

抜擢したい!と思ってもらうための要素

その中でもこいつに抜擢したい!
と思ってもらうには何が必要なのか。

1,数値面での大きな成果
2,何かやってくれるという期待
3,応援したいと思ってもらえるか
4,想いの発信


の4つであると考えました。

「成果を出す」に関しては
相手の求めていることを
理解した上で成果を出しに行く
ということが大事です。

例えば、担当する企業様の
アサイン理由を考えて
成果の出し方を考えることです。

なぜこの企業様に自分がアサインされたのか
どこまで何を伸ばすことが期待されているのか
という上長の意図を理解した上で
正しいベクトルで成果を出しに行く
ということが何よりも
重要なんじゃないかと思います。

「応援される人になる」
というのも前回のnoteで書いたように
たくさんの人を巻き込んで
応援したいと思ってもらうことが大切です。

今自分ができること

2つ目の「何かやってくれそうという期待」
は成果があってのものなので
今の自分ができることは

①第三本部に成果で貢献する
②自分に求められていることを理解し、仕事の取り組みに落とし込む
③人を巻き込んで応援される人を目指す
④想いを発信し続ける

ことです。

松橋に任せたいと思わせる

上の4つを強く意識して
ここの領域誰に任せようか?という会話になったときに
真っ先に「松橋にしよう」と言わせる存在に
なります。

今週も頑張ります!!
ありがとうございました!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?