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あらゆるスタートアップ経営者が抱える意外な課題とは。SBOが握る解決策。

※「スタートアップのバックオフィス」という非常にやりがいのある専門職を、SBOと名付けて呼んでいます。

私がSBOとして活動し始めた3年前から、経営者の方からよく悩み相談を受けるようになりました。
どんな業種であれ、スタートアップ経営者には共通して抱えている課題があります。
それが、SBO問題です。
どういったことがよく起こっているかをまとめてみました。

1.アーリーフェーズではSBO不要!その判断は命取り

事業を立ち上げたとき、早々にバックオフィスを採用する経営者は少数派です。
お金回りのことは把握しておきたいし、仕訳のボリュームも少ないから経理は自分でやる。
物品購入もそんなに頻繁にないから自分でやる。
契約書まわりも顧問弁護士がいるから大丈夫。

気が付くと、バックオフィス業務に追われて本来自分がすべき業務に取り組めていない!なんてことが起こります。

人手不足なのに採用に手が回らない。
採用したけど入社手続きに手が回らない。

誰かバックオフィス手伝って~

2.アウトソースした結果、ブラックボックス化!

誰かにハンドオーバーする時間が取れないためアウトソースすることもしばしば。
仕訳もまるごと任せてしまおう。
社労士いるから大丈夫。
採用もプロに任せてほら安心。

現場が見えていないのに、正しく仕訳されていますか。収支予測に重要な数字です。採用や開発人件費、いくら費やしたか見えていますか。
依頼した作業をやってくれるのがアウトソース。
作業のその後に、未来のためのフィードバックやアドバイスを受けることも重要です。見えない資産の蓄積、できていますか。

でもそんな時間ない。アウトソース先とのやりとりを代わってほしい。

誰かバックオフィス手伝って~

3.やっぱりSBOは必要!どんな人を雇えばいいの!?

いよいよバックオフィスは絶対必要、という判断ができたところで、どういう人を雇えばいいのか必ず悩みます。

コスト抑えたいからパートやアルバイトに絞ってみるか。
何をお願いできるのかよくわかっていないから派遣にするか。
経理は必須だから経理畑の人を探すか。

指示を出さないと動いてもらえない。指示出す時間はない!
派遣だと依頼できる内容が限られるなんて知らなかった!
経理は完璧だけど、実はそんなに経理のボリュームってなかった!

やってもらいたい細々したことはいっぱいあるのに結局解決されてない~

誰かいいバックオフィス紹介して~

アントレプレナーには是非知っていてほしいアーリーフェーズからSBOが必要な理由

起業するとタスクが日に日に増すばかりです。社内での経営陣の細々した作業を、わざわざ説明しなくても引き取って進めてくれるのがSBOです。
そしてSBOのパフォーマンスを最大値にするためには、経営陣の頭の中を理解してもらうことが必要です。
趣味嗜好、考え方、仕事の進め方、会社をどういう風にグロースしていきたいか等。
同じベクトルを向いて伴走してくれる状態にすることが、後々快適に経営をする手助けとなります。
SBOは、経営陣のいわばアシスタント、専属秘書、パートナーなのです。

経営陣の業務が多忙になってから急に伴走するのは非常に難しい。
アーリーフェーズから、徐々に信頼関係を築き、同時にスキルアップしてもらうことが何より効率的なのです。


おしまい。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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次回は、SBOに必要な10か条!などなどをお送りする予定です。


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InsurTechSaaS開発のhokanでスタートアップバックオフィス(SBO)担当。経理財務人事労務採用法務情シス広報総務なと。世界で競争力をもつ国内スタートアップ輩出に貢献したい。たくましさが取り柄です。

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保険契約者と募集人のコミュニケーションを円滑にすることによって、保険契約者が常に安心していられる世界を目指しています。 HP:https://www.corp.hkn.jp/ LP:https://hkn.jp/

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