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トップメディアライターが文章のコツを直伝! 〜心に届ける文章術〜

心に届ける文章には、コツがある。

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出版社の社員として働きはじめた頃、文章が下手すぎて毎日怒られていたんです。今振り返ると、怒られるというよりも、もはや「生きること否定され続けた」と表現した方が正しいかもしれません。

語彙力もなければ、文章構成もわからない。取材方法もわからず、タイトルのつけ方もセンスがなくて、「編集者目指すのは、今すぐ辞めた方がいいよ」と繰り返し言われてきました。

今でこそ、コンビニや書店に並んでいる雑誌のライティングや、連載を書かせていただいていますが、私も最初から書けたわけではありません。

そんな過去があったからこそ、「あの時の自分に伝えたい」ライティングポイントをnoteにまとめましたのでご紹介します!

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\グッと引き込む文章になる、10個のポイント/

①一文を短く書く
②主語と述語を近づける
③あいまいな表現はNG
④言葉を装飾しすぎない
⑤接続詞を少なくする
⑥句読点をわかりやすい位置に
⑦漢字・カタカナ・ひらがなのバランスを整える
⑧文末をアレンジする
⑨振れ幅の大きいストーリーにする
⑩小学生でもわかる文章にする

このnoteは
「ポイントを抑えて、心に届く文章を書く秘訣」
が書いてあります。

このnoteを読んだあとには
・SNSで文章が届きやすくなる
・サビない言葉を選べるようになる
・記憶に残る文章を書けるようになる
・心に届く文章が思い浮かぶようになる
ができるようになっているはず!

私自身が何度も失敗を繰り返し、試行錯誤してきたからこそわかる、「心に届ける文章術」のまとめです。

なぜ今、このnoteを出そうと思ったか?

ライティングに関するnoteはたくさんありますが、実際に使える情報って少ないんです。しかも、ちょっと高すぎると思いませんか?

私が書く雑誌記事は、切り口を変えて再編集され何度も紹介されたり、外部メディアに転載されたり、Yahooニュースに載ることも少なくありません。きちんとした文章は、営業代行のように自動的に広がっていきます。

では「なぜ、それができるのか?」というと、自分自身がトップメディアの第一線で活動しているから。だからこそ、ライティングに関する圧倒的な情報量を手にすることができるんです。「どのワードが刺さるのか?」「今、何がトレンドなのか?」「読者のニーズは何か?」の情報をいち早く手にできる。

時代の変化に合わせて、「最適な文章」も変わっていきます。SNSでも発信力が求められます。気持ちを伝えるにも、コミュニケーションをとるにも表現力が求められます。だからこそ、応用が効くライティングスキルは必須なんです!

ひとりでも多くの人に、レバレッジの効くスキルを身につけて欲しいと思い、ライティングのポイントをnoteでシリーズ化し、ご紹介しようと決めました。

     価格は思い切って、ワンコイン(¥500)にしました。

1日たった¥20弱です。コンビニのコーヒーよりも安いです。この価格で、思い切ってライティングスキルを身につけてみませんか?

これまでの挑戦と経験と知識をぎゅっと凝縮したライティングのポイントを解説していますので、お見逃しなく!

ではどうぞ!

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