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#99【毎日投稿】最近の自分の嬉しい変化

突然ですが、「1日の始まり」をどこに設定していますか?
私は、最近「前日の夜寝る前」に設定したんですよね。

すると、生活習慣に変化が生まれました

1.確実に睡眠が改善された

6月の終わりだったかな? 朝活に参加させていただくようになりました。
朝活のタイムテーブルはこんな感じ。
午前6時半にスタート。インして全体で交流(約15分)そのあと各自「もくもくタイム」

「もくもくタイム」は、お散歩に行く人、ブログを書く人、勉強する人、(私のように)朝食を食べる人w 各自自由に過ごす時間です。

で、7:45に終わりの交流タイム。何をやったか、とか今日は何をする、とか最近の出来事なんかをシェアして8:00に終了

この朝活のおかげで、8時とか9時だった起床時間が、ぐぐっと早まり、遅くとも6:30には起きている、という生活に変わりました(目覚ましをかけていないので、たまに寝過ごす)。

冬前には5:30頃に起きて、「ひと仕事終えて朝活」なんてこともあったけど、最近は大体6時(寝坊することもあるけど)に起きて、身支度後、イン、という感じです。

朝早いということは夜も早くなるので、睡眠状況は改善したと感じています。


2.朝日記

朝活でもう一つ変わった点は、日記を朝書く、という習慣です。

日記って、夜書くと、疲れたときや眠いとき、「もういいや」ってなっちゃって、だんだん書かなくなってしまう

けど、朝活の時間内だと比較的続くなというのが印象です。

朝活で、日記を書いて、Twitterにリプをして、noteを公開する。そのあと時間があれば朝食を食べる感じです。

「名もなき家事」という言い方がありますが、「名もなき雑事」(だけど継続して実行したいこと)を朝活内で行うことで、1日の生産性が上がるように感じています。


3.まとめ

効率よく、生産性が上がる生活習慣にしたい。
それは、朝活によって随分実現できたと思います。

また、1日の始まりを前日の夜に設定することによっても変わりました。

寝る前に、次の日のtodoをまとめておく
読みかけの本や使っていた資料も元の棚に戻して、机をリセットする。

これは、あまり関係なさそうなのですが、気分的に随分違います。
また、「きちんと片付いた机」はやはり「生産性をあげる」要因の1つだと感じています。

たとえば、自分的に「始業」を9時に設定したとします(フリーランスなので、自由に決められるのですが、一応決めておかないとダラダラしてしまう)。

9時に机に向かって、「机の片付けからスタート」「その日のtodo確認からスタート」では、周回遅れになるのは一目瞭然です。

夜はできるだけ、20時くらいまでには(仕事は)切り上げて、机を片付けたり、翌日のtodoをまとめておく。それ以降に机に向かうことがあっても、それは趣味の時間に、という感じです。

こうすることで、オン/オフの切り替えもスムーズになり、自律神経も副交感神経にうまく切り替えることができるのかな、と思っています。

ここ数年は、早く布団に入ってもなかなか眠れなかったのですが、ようやく、布団に入って、寝るぞ!と電気を消したらわりとすぐに眠れるようになったと思います。

「眠れない」ことがホントにツラかったのですが、最近はわりとちゃん眠くなるというのが、「一番の嬉しい変化」かな。

今日はここまで。所要時間は14分でした。
今回も読んでくださって、ありがとうございます!

【追記】よく考えたら、この記事が99記事め。こんなにnoteが続けられたのも嬉しい変化です! 次回が100記事めとは、なかなか感慨深いです


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