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私的翻訳ノワール小説25選

注意
・「ノワール小説」はあのミステリ評論家オットー・ペンズラーですら「定義するのが難しい」と書いているので、選ぶのは私が「ノワール小説っぽいなー」と感じた作品になります。
・「あの作家だったらこの作品だろ」とか「あれが入ってないぞ」とか色々あると思いますが、そこはご容赦ください。
・今の私の読書量での選定になりますので、今後自分の中で変わったり増えたりすると思います。
・一作家一作品です。

1:『死ぬほどいい女』ジム・トンプスン 三川基好 訳 扶桑社ミステリー
2:『愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える』ジャン=パトリック・マンシェット 中条省平 訳 光文社古典新訳文庫
3:『ホワイト・ジャズ』ジェイムズ・エルロイ 佐々田雅子 訳 文春文庫
4:『TOKYO YEAR ZERO Ⅱ 占領都市』デイヴィッド・ピース 酒井武志 訳 文藝春秋
5:『ドッグ・イート・ドッグ』エドワード・バンカー 黒原敏行 訳 ハヤカワNV
6:『気狂いピエロ』ライオネル・ホワイト 矢口誠 訳 新潮文庫
7:『ミス・ブランディッシの蘭』ハドリー・チェイス 井上一夫 訳 創元推理文庫
8:『危険なやつら』チャールズ・ウィルフォード 浜野アキオ 訳 扶桑社ミステリー
9:『愛なんてセックスの書き間違い』ハーラン・エリスン 若島正他 訳 国書刊行会
10:『天使は黒い翼を持つ』エリオット・チェイズ 浜野アキオ 訳 扶桑社ミステリー
11:『犬の力』ドン・ウィンズロウ 東江一紀 訳 角川文庫
12:『ベルファストの12人の亡霊』スチュアート・ネヴィル 佐藤耕士 訳 RHプラスブックス
13:『音もなく少女は』ボストン・テラン 田口俊樹 訳 文春文庫
14:『清掃魔』ポール・クリーヴ 松田和也 訳 柏書房
15:『狼は天使の匂い』デイヴィッド・グーディス 真崎義博 訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ
16:『木曜日の子供』テリー・ホワイト 村松潔 訳 文春文庫
17:『神の水』パオロ・バチガルピ 中原尚哉 訳 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ
18:『ザ・ドロップ』デニス・ルヘイン 加賀山卓郎 訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ
19:『白の迷路』ジェイムズ・トンプソン 高里ひろ 訳 集英社文庫
20:『荒ぶる血』ジェイムズ・カルロス・ブレイク 加賀山卓郎 訳 文春文庫
21:『はいつくばって慈悲を乞え』ロジャー・スミス 長野きよみ 訳 ハヤカワ・ミステリ文庫
22:『黒き荒野の果て』S・A・コスビー 加賀山卓郎 訳 ハーパーBOOKS
23:『堕落刑事 マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ』 池田真紀子 訳 新潮文庫
24:『ナイトメア・アリー 悪夢小路』ウィリアム・リンゼイ・グレシャム 矢口誠 訳 扶桑社ミステリー
25:『翡翠城市』フォンダ・リー 大谷真弓 訳 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

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