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これはgiftだ。繋がりが生む内的効果

北海道帯広市よりこんにちは。
洋服ブランドSjundehimlen .小野寺です。

先日の参加しましたnoteを読み合う会、そしてclubhouseで
交流を通して見えたもの!!今日は書き記したいと思います。


最近の決断は「やりたい方だけに向かってく!」

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「想ってたら叶う」なんて感じに書いたらなんだかそういう思考でばっかり夢心地みたいに思っているみたいに思われそうだけど、そうじゃなくって、「おもう」ってことは自分の意識がそっちにしっかり向いているという事で、そのようにしっかり向くと自ずと繋がったり、やりたいことがやれたりってのは当然のことと思っていて。
そういう言わば「夢を叶える」とまで大それたことじゃなくても
「明日こんなふうに過ごしたいな」とか「素敵な友達が欲しいな」とかそういう思いを持つと、現実すぐそういう嬉しいことが起きたりするっていう事が起こる人生を歩んでいるのですが、
ここ最近は「こうしたい!」と思った時「でも、、恥ずかしいし」とか「どう思われるか、、」とかとか、いらないであろう無駄な思いってのは捨ててとにかくポジティブでやりたいことに突き進んでいこうと決断したのです。
(でも私のことを知っている人がこれを読んだらどこまでポジティブでいくの!?空の上を突き抜けていくのでは!!と驚かれるほど、元々ポジティブへ向かっていく思考が強い人間です。)
そして決断すると、現実化がいかに早いか!!と体感中でございます。


光のは、や、さでつながる!第二弾

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前にも書きましたが、clubhouseはじめた1月末ころ、、、
学びたいことを学べて、自分がいいなあと感じる空気感の方とお話しできたりと(今は下火だなんて言われてるclubhouseですが)
距離関係なく光の速さで繋がれるなあ!!!!oi !!
と感動していたのであります。
元々色々学びたい私は昨年5〜6月から主にビジネスで学びたいことがあったり話してみたい方がいたら壁打ちしてもらったりとオンラインで交流することが増えてはいたのですが、クラブハウス登録してさらに距離は関係なく「自分の顔を向けている」ものと繋がっていける。
そんなことを感じていたのですが
またまたここ数日で学びや共感から生まれる出会いがあったりして、、


3/25 noteを読み合う会に参加

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まずはzoomでの繋がりの話ですが、noteを読み合う会に参加しました。
ずっとエキサイトブログで書いて自分の中での記録をしてきた私ですが、もう10数年それを使っていたところをnoteに切り替えてから1年ちょっと?

・描きやすくてレイアウトも美しくて好きなnoteの活用方法もっと考えてみたい
・何よりほかの筆者の人と交流してみたい!

と参加してきました。

冒頭主催の方が「今日は温かい空気が流れていますね」なんていう一言のおかげか後押しもあり本当にあったかくて楽しい会に!
なんといっても約1時間半それぞれのグループ交流が終わった後の、70人近い方々のお顔がニコニコ 口々に「他のみなさんとも交流したい」「今回の参加者の方のnoteページしれたりしないのでしょうか?」など、まだまだnoteを通して交流したいという気持ちを共通して持っていた方がたくさんいたように感じれたことが証拠でありました。

参加者が4〜5名のグループに分かれ、
自己紹介後、一人ずつのnote記事を読む・感想タイム
と回していくのですが


私のグループはというと、、こーんな感じで!と皆様の顔を思い浮かべながら、、♩全員男性、若者からおじさまも混ざって(愛をこめておじさまと呼ばせていただきますW)年齢幅広いグループでの交流!!

「チャットで感想を書き合う」も無視して(笑)
また「何分まで読み合う時間です!」の指示も目に入れず(笑)
口頭でいいでしょう♩とみんなでわいわいとついでに言うとアイウエオ順もほぼ無視して「では次○さんで!」とバトンを回しながらお互いの記事を読み合い、感想を伝え合うというずっとトークで繋がるまさにあったかい交流があったと感じております!

何より、私がこの読み合う会で強く得たものは
・普段は興味のある記事しかじっくり読まないのが普通の中、じっくりとどんな記事がわからないまま読み込むに入れる楽しさがある
・noteの活法や、記事の内容にはこんなにも幅広いジャンルがあると知れた
・リアルの作者と記事を読むことで「人が書いている」と言う意識に目が向き愛を持って文章を捉えられる
であります。
そんな会に参加できてとーっても楽しく、グループを共にした皆様に感謝を感じた良い夜でした。そしてほんとに私も他の皆様とも話したいな〜と感じながら名残惜しく終わりを迎えたのでありました。
主催の皆様こんな機会をありがとうございました。♩



3/26 clubhouseで2つのroomにお邪魔して。


なかなかタイミングを合わせられず聞き専門で聞いていた #クラハカフェ!!noteのプロデューサー徳力さんが開いているroomで「カフェの前を通りかかった人がふらり寄れるような感覚でミュートにしないでみんなで話す部屋」となっていて、その偶然の出会いや、あったかい空気感がすごいいいなあ〜と思っていたroom.

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■クラハカフェの概要
基本的には、ランチタイム近辺で、私が初めての方と出会ったり、久しぶりの方とおしゃべりするための雑談場所です。
一応、日ごとにテーマ的なものは決めて開催してみますが、1時間で閉店する予定。

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と書かれておりますね!

その日はちょうどその時間電波のある(アトリエは電波微弱なので)場所にいる!と思い、25日に張り切って1番に手を上げさせていただきました。

何より(本当にカフェのマスターのように)あたたかく迎えてくれた徳力さんに感謝と、リラックスさせていただけたおかげで楽しくお話しできたり、、なんと今私のスタッフとして働いてくれている子と、いとこなんです!なんていう東京在住イラストレーターの方とここで出会えたりと奇跡がありましたが、ここでもたくさんの学びがあり感謝でありました。
主にnoteの使い方や、snsとの向き合い方〜
なんて話をみんなでシェアしていた中で

・noteは自分のためのメモ誰かの役に立つメモ⇨多くの人に役に立つの構図でまずはいきなり多数を意識することなく書くのがいい
・snsは自分のフォローしている人たちで目にするものが変わる
というお話がすごくよくて

また、私自身 実名で使う声のツールクラブハウス→人ってみんな素晴らしいって感じちゃう!というポジティブな思いをすごくもらうツールと感じていたけれど徳力さんも「だれでもできるおしゃべりのよさだったり、逆にTwitterのように限られた文字数というのは伝えるということが簡単ではないよね」と言うようなことをおっしゃっていて、またクラブハウスを始めたらツイッターの印象も連動して私は変化していったんですと話したら
「まさに仮想の自分ではなく、リアルな自分が発信するものとしてクラブハウスからツイッターへ前向きな影響が出ている〜」と言うようなこともいっていて、それを肌で感じていたからそれを言葉で聞くことができて、
1時間のトークの中で発見と学びある時間になったのでありました。ありがとうございます感謝感謝。。。


もう一つは 福岡の糸島でふたつぶをされている 福田さんのroom.

福田さんは 渋谷ツタヤ公式番組 #シブツタ13時を平日12:55−13:00に開かれていて、さまざまなテーマでお話しされつつも、またまた福田さんもほんわか温かい空気感放ちながらお話しされる方でついつい聞いてしまうclubhouseのroomの1つでありました。

そんなシブツタ13時で 地方移住って実際どうなの?というテーマでお話しされるという日があって、(私も北海道の中では大都市札幌から富良野へ移住して起業もしたし人生変わったよなあ〜)なんて思ったりして聞きに行こうーと決めていたり、

またまたその前にちょっぴり福田さんとツイッターで「クラブハウスやsnsって楽しみのために前向きに使っていきたいよね...」なんていう発信を通して対話があったりのあとでもあり
こちらでは「移住先に北海道ってのも憧れるよね〜」なんて2どほどw
北海道というワードが出てきたのでこれは、、、と思い手を上げさせてもらいまたまた、ここのスピーカーにいた方々と楽しくお話しさせていただいたのでした。


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このroomは2日連続で、1日目はいろんな方の移住ストーリー序章を聞き、2日目はこれから地方移住検討されている方へのヒントとなったらとその土地で実際仕事どうやってきたの?のシェアを皆さんでする、というような感じで話が盛り上がりました。

ここでの面白かった点は

・場所はどこであれ共感で繋がれる現代だから仕事は作っていけるチャンスが多い
・それぞれの町の魅力や規模など自分に合うものを見つけるためにお試し移住ができたらベスト

なんて話が共通して出たりして、
その中で福田さんが
「でも皆さん自分の好きな環境で暮らし仕事をされていてそれが声に出ているという感じで伝わってきますね!」と話されていてまさにそうだな!!♩みんな明るくて前向きな空気が声から伝わってきているとひしひしと感じたのでありました。


そんな、オンラインを通して徳力さんの言葉をお借りすれば
「偶然の出会い感」がまさにそこにあるわけですが、
声を通して自分がいいなと思うところへお邪魔しているわけですから
偶然でありつつ、共感率が高い出会いがそこにある、と感じたわけです。

それってまさに、このコロナの中でもそうだし、
私のように北海道に住んでいて少し情報のスピードが一見遅いような土地でも自分が好きだと思うものや興味のあるものにアンテナを立てておけば
楽しみはこれからも増やしていくことができる
、ってことだよな、と改めて感じて、
そんな前向きな気持ちをいただいたこの時間そのものに感謝が込み上げてきたのでありました。
出会った皆様ありがとうございました♩


やりたい事につながるも続く、、/本業のものづくりでの出会い

今年、目標に掲げているのは「オリジナル生地を作ってそれでヒムレンの洋服を販売する」ということなのですが、そんな生地産地の方々とも繋がりが生まれそうな機会とも出会いました。
休日の夜はコアなroomを発見し、おや?と思いのぞいたらこんな話題からのお部屋でありまして

これは聞きたいと思い、2日連続リスナーに。
壮大な国内アパレルが直面するかもしれない危機と、逃れられないだろうというようなニュアンスを受け、そして2日目には生地生産地の方々のお声を聞き「今やるべきことをやるだけだ」&「これ今変わるタイミングのピンチはチャンスのめちゃくちゃ生まれ変わるタイミングだよ!!♩」と、
ひしひしと感じていたものづくり、関わるアパレルへの問題定義とリンクして胸熱になりまくった時間になり、、もう偶然このroomに入れたことに感謝なのでありました。
この話はまた違うnoteで深く書きたいと感じていますが、
38歳になって、子供がいて、さてこの先50年、そして自分がいなくなってからの未来に「ああ楽しい世界だなあ」を作りたいからー
だからものを作って発信しているわけで、それを力込めてやってく時期が今来ているなあとひしひしと感じております。

繋がりが生まれ、対話する機会(チャンス)があるclubhouseが後押しして、自分の中で「伝えられる言葉を探す」ようになり、それが内的変化&想いの整理に繋がりより力強いものを発信できるようになる、
そんな気がしています。


自分のsnsの活用・記録方法

こんな風にさまざまな所で、これからも話を聞いたり意見交換したり出会いがあるのが楽しみだなあと感じていますが、やはり自分の心に響いたワード、影響などは観察していきたいと感じ、


記録や共感の和を広げる活用として、連携させながらの活用がいいかなあといまやってみている所で
clubhouse - twitter -note

聞いて、知って ー
リンクしてレポート、メモして ー 
さらに深く見解を記載して
の流れでいくと、自分の記憶のメモにもなるし繋がった方々とのご縁がさらに強化されるのかなと感じております。また、噛み砕いたり、少し時間を置いてからの対話もできるようになるよなと、

特にツイッターは全然使ってなかったのだけど自分なりの良い使い方を見つけれたので前向きにsnsと関わっていけたらいいな、そう思っている私なのです!

ということで自分のsns色々まとめてみたりしましたん。

この辺りでもう夜も遅くなりましてーそろそろ寝たいと思います。
燃えるハートの火を一時消灯して、、、笑
新たに繋がった皆様ありがとうございました。♩

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