潤〜June〜唯一無二の自分に出逢う旅

心が潤う瞬間を書き留める。 読んで潤う「潤うるマガジン」を書いています

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点と点と点と点

Hug your tender 〜優しさを抱きしめて〜 みんな 繋がっているけど それぞれの世界を歩んでいて 繋がってるって思える瞬間は 日常でそう多くはなくて….。 どっちかというと みんな「1点」一つの点として 自分自身のことも意識するだろうし 自分以外のことも「自分と違う点」として 意識することが多い気がする。 まずは私自身が点であることに気づく そして、私とあなたという点の境界線に気づく 最後に私とあなたは、生まれも、見た目も、 好みも考え方も、大切にしている真

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    • 真ん中😌

      私はいつのまにか 自分で誰かの役に立つ仕事がしたいって 思ってて、いつの間にか今、この場所に居る。 何げなーくはじめたyogaはもう12年くらい 私のそばにあって、今ではYogaのもつ 素敵なエネルギー循環のパワーに魅了されて これから本格的に私の仕事としてプロ意識を 持ってやっていこうとしている。。。 たくさんのYogaがあり たくさんのYogaの先生がいて 「私のYogaを届ける事をまずやらないと」 ビジネスってそうだよね。 前回の記事でも「私にしかできない事」っ

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      • 私にしかできないこと

        久しぶりの髪の毛のメンテナンスに 出掛けた。そしてカフェの美味しいご飯を 食べるというサイコーな午後… いつも私を応援してくれる美容師E師は 今日も私に的確なアドバイスをくれた。 「私にしかできないこと」 。。。 それは人が誰もがもつ「慈悲の心」への アクセスだ。 そう誰でもなく special な自分に気づくこと🌏✨ 「慈悲の心」は純粋で繊細でまさに人間にしか 備わっていない心のエネルギーだ😌 例えば 自分の手の中に無いもの羨み妬むことも 手に入れて支配し満足し

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        • To become a simple life 😌

          35歳になった。 おめでとう自分✨ これまでよくやったょ🦞 32、33、34歳と すごく濃厚な時間だった。 表面的なところで起こった物事は 私にとって 人生最悪な出来事もあった。 逆に人生サイコーの事もあった。 けど、それは瞬間の感情で ふと後ろを振り返ると 全部同じ「私にとって必要な出来事」だった。 感謝しかないじゃないか？！ 30-34歳は 「コールandレスポンス」の時代だった。 コールしてレスポンスを待つ レスポンスがないと 凹んだり、 イラだって バッドジ

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          Brand new world♾陰極まって陽に転ずる

          冬至を迎え新しい芽が生えたように輝く世界感を感じています。(^^) 昨日まではなんでこんなに爆発的なんだと思うぐらいグッダグダで… この１年の最後のデトックスをしているかのごとく大変だった。 久々に高熱でぶっ倒れそれと同時に保育園が休園になり。自分のキャパシティーも限界を迎えていたのか、負の感情がどんどこどんどこ出てきて子供たちにも「おかんこわ！」って久しぶりに思わせてしまったような気がする。WWw 「陰どんぎまっとるがなwww」 そして目覚めた朝。面白いようにマインドは

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          日常に生かすヨーガなMEMO

          「ヨーガ。」それは自分自身は本当は何者なのか知るための道具。 生きていく上で『苦悩』の原因は、「自分が自分自身のことを知らない」ことだと 自分自身が一体何者？自分自身のことを知らないってどういうこと？ってみんななるのが当たり前。 ヨーガでは「私」と「真実の私」を分けて考えるわけです。最後はその隔たりすらもなくなり、全てを大いなる存在に明け渡し『無』という光でしかない存在になる作業を人生の中でしていくのだけれど。いきなりそんなことを目指すって言われても逆に苦痛になっていくかも

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