夢と親
※感情をとりとめもなく書くため、取り止めもない文章になります。トモクスです。
結論から言うと、
【自分の夢】か、【親の幸せかつ自分の安定】の2択で、前者を取ったところ、
親に「ここまで育ててきたけど、(この決断がor俺の存在自体が)残念な結果だ。」と言われ
多少なりともメンタルがやられてます。
若いからか、この選択が正しかったのかも分かりません。
ただ自分の中の正解は、
①何と言われようと、親への感謝は忘れない。
②自分の道を決めるのは自分。
③周りの意見は全て聞く。自分の選んだ道をより安定かつ実現可能にするためのエッセンスが詰まっている。
④責任は極力全部自分でとる。
です。
私は、人はどんなに大きい夢を描いてもいいと思います。
ただ、一度夢を決めた後は、地に足をつけて、どういう工程をいつまでに踏めば、そこに辿り着けるかを現実的に考えなければなりません。
これを書いているのは自分への戒めのためです。
安定と周りの自分に対する信頼を失ったのならば、
その現状にクヨクヨするのではなく、
応援or心配してくれる全員に感謝して、
自分の決めた道に自信を持って、
当初描いたなりたい自分に、
現実的アプローチをしていくしかありません。
全ての土台は、
メンタルと人間力(とくにユーモア)です。
トモクス、がんばっちゃうぞォ〜(°▽°)
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