見出し画像

1番の目的はなに?255

わたしは体感覚に敏感だ。
敏感と神経質って被ると思うから良くも悪くもない。ただそうなのだ。
(でもエネルギーを感じるとかはそんなに得意じゃない。も少し物理的にこの角度は首が辛いとかそういう感じ)
で、ですね。最近気づいたわたしのベストな高さの椅子とテーブル。
近所のスタバの2人掛け用の席。別のスタバだと同じような四角いテーブルでも高さが違うから、スタバならいいってもんでもないらしい。(ちなみに絶対四角いのがいい。本を読むでもキーボードを叩くでも、丸テーブルだと手首あたりが乗せられず、すごく疲れる)
わたしの身長にとても合う。というだけなので、他の人には参考にならないだろう。
そのうちお店の人に聞いて、同じものを購入したい、と思うくらいにベストな高さなんだよなあ。それだけ家の机は居心地が悪くて、でも椅子とか家具とか買ってからやっぱり違う!ってなった経験から、買うのめんどくさくて嫌だ、となってる現状。
ああでも。同じもの買えば失敗しないのか。それってすごいことだ!


話変わって。
さっきふと気づいたこと。
もしかしたら何回か同じこと思ったことがあったかもだけど、たぶん腑に落ちた瞬間。
「楽しむためにやる」ってこと。

わりと先の先とか、細かい手順がパッと浮かんで「なんてめんどくさいの!!!そんなにできないやりたくない!」と思いがち。そうすると、何もかもが面倒で、何もしないのが1番じゃないか。という結論になる。
それはそれで間違ってはいない。「面倒なことを一切しない」というのが1番の目的ならば。(気力がない時を思い出してみて)

でも楽しいことがしたいのわたしは。おもしろおかしく暮らしたいの。できれば面倒ごとは最小限に抑えたいけど。

「気力がない。何もかも面倒だ。何もしたくない気がする。」と思いつつ、「わたしの目的はなんだっけ?」と問うた時、
「楽しむことだった!」って思い出した。
そのほうが楽しそうだからやろうと思って、やってる最中は楽しいからまたやるんだ。その前の色々な段取りとか準備とか、そっちのことばかり考えると大変で面倒!ってなるけど、楽しいからやってるってこと、楽しむためにやってるってこと、忘れちゃいけない。

目先のことにとらわれやすいから、常に「自分の人生の目的は楽しむこと」って刻んでおこう。



サポート絶賛受付中です!!! とてもとっても喜びます!