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価値あるわたしに与えてあげる

本当に望むものをわたしに与えてあげること
より意識したら
行くお店が変わってきた。

近くのお手頃のスーパーにそう言えば
しばらく行っていないことにふと気づく。



そしてあちこちに
新旧交代のサイン
やっぱり来ている。

母から譲り受けた
洗濯物干しのハンガーの洗濯バサミが
順番にことごとく摘む度にバキッと割れて
粉々になる。
あ〜やっぱり来てるね。

その度に新しい洗濯ばさみに交換して
気づいたら8割は入れ替えた笑

私が、わたしに見合う価値を少しずつ与えると
どうしてもその声が囁く。

少しでも安いものを求めて買う
母の言葉や姿が浮かぶ。

元家族には私のお金の使い方は理解出来ないらしく。
危なっかしくて仕方ない様子。
だから私は出来る限りあまり言わないようにしてる。
でも、漏れてしまう。笑

そしてそんな使い方してたら
将来すぐになくなるよ!
お金に本当に苦労したことないから
わからないんだ。
囁く、ささやく。笑

言われてきたことば
親の一言って
まぁ後にも、かなり響いて残るものよねぇ笑

でも、わたしは違うと、思っているから
わたしの道をゆく。笑

危なっかしくて
クレイジーだと例え思われていても笑

この当たり前に思っている世界が
実はそんなことないのかもよ!を
私が実践と共に表現して行く時なのだ!

昭和の苦労や一生懸命のど根性で何とかやっていく時代じゃないのだ!笑

いかにわたしの本来持っているこの
感性や感度を活かして
得意なこと、好きなことをしながら、自分を生きて暮らしていくかが割とポピュラーになってきている新しい時代だもの。

心配ご無用!
むしろ信頼して
見守って!
わたしやる時やる子なんだから笑

いまはむしろ、
やっと80歳を超えて自分との対話を始めて
自立を促される流れに来ている母に
援護射撃!

自分を信じて。もっと自分と対話して。
人生を諦めないで〜。
大丈夫だから
ここからやっと犠牲者や我慢の人生ではなく
自分を生きて〜と
そんな位置で時に厳しく愛のむちで
サポートをやり過ぎず、母の持っている力を信じて見守っている。

私が目をさまし、自分軸がはっきりしてくると
身近な家族はやっぱり影響受けて
変わってきている。

顕著なのはやっぱり子どもだ。
自分の意見をストレートに実に気持ちよく伝えてくれる。

これまでも伝えてきていたのだけど
正解には
感度がぶれて鈍かった私が受け取れてなかったのだ。

だから子どもはどこか遠慮したり
通じないなぁと、諦めていたのかも。

今日もお昼ご飯をどこで食べるか?
何をたべたいか?
午後の時間をどう過ごしたいのか?

お互いが心地よく過ごすために意見を伝え
違うとなるとどうしたら良いか話し合って。

それぞれ別の時間を過ごすことに合意して。
帰りは別々に帰る新しい試みをして。

それぞれが自分の心地よいに無理なく
一致しているから気持ちよくて。
そんないまが嬉しい。

今朝は少し時間があったから
子どもの、ご飯も丁寧にご希望を聞いてあげられた。

じゃがいもとにんじんを焼いて。アスパラ菜花も添えてみたけど、Noだった笑だよね。
カリカリ梅が好きで。この値をはるふりかけが大好きで久しぶりに買っておにぎり作ったらいつもの3倍食べる正直さ。子どもの感度良好!子どもが好きなものはたいていお目が高くて母を呼び覚ます笑
私はアスパラ菜花のラストをやっぱりこの焼き方が一番美味しいに落ちついて。生活くらぶのウィンナー子どもは皮のパリッとが固くて苦手ときた。じゃぁわたくしいただきます。独り占め笑
お腹それぞれの満足でのスタート!



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