写真で食べていこうとしてるのにやる気が出ない件
わざわざ大学にまで通って写真の勉強をしているのに普段写真を撮るのが億劫である。なぜだろう。親がカメラマンもやっていたから。流れで幼少期のころから握っていたカメラ。「そこにカメラがあったから」だけで続けているカメラ。そこに信念があるとは正直自分では思えない。周りは展示だのSNSだので活発に発信しているが自分はインスタを月2本投稿できればいいほうである。こうやってnoteに書いている間にも写真を撮りに行けばいいのに。学友にはサラブレットと言われたり写真をほめてもらえることも時