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あなたは大丈夫?【変化を起こしにくい人】3つの特徴

こんな人に向けて書いています

沢山学んだけど、変わりません。
カウンセリング、コーチング
色々試したけど・・・。

いまいちなんだよなぁ。

もっと豊かになりたいのに
現実がちっとも変わらない!!

そんなあなたは、次の3つをチェックしてみてね!


特徴① お金に換算している

変化に厳しい人は、
変化をお金に換算していることが多い。

豊かさ=お金
結果=お金
評価=お金
成果=お金
幸せ=お金

お金が増えることを基準に結びつけていると
お金の増減に合わせて全てが上下してしまう。
それを無意識にやってはいないだろうか?

お金はひとつのバロメーターではあるけれど、

それだけを見ていると
それ以外を全部取りこぼす。


特徴② 承認が欲しい


誰が見ても
「変わったね」とわかるくらいでないとダメ。
「変わったね」と人から言われないとダメ。

誰かに認めてもらわないと
自分では認められない。


本当は、
自分がまず認めてあげることが
スタートなのに。

あの人と比べたら
まだまだ私なんて・・。と

いつまでも人と比べて
変化をなかったことにしてしまうのは
本当にもったいない。

小さな変化の積み重ねが
大きな変化になっていくのに。 


特徴③ 見えるものだけしか信じない


目に見えるものだけしか認めない。
気づけない。

自分の内側の小さな変化に鈍感な人。
それは本当の価値がどこにあるのかを
わかっていないから。

自分の中の小さな変化を
キャッチしてそこから育む。
その繰り返しで
「私の世界」は創られていく。

変化の大原則はいつだって、
「内から外」なのだ。

内側が変わるから、外側が変わる。

「今、豊か」と私が感じているから
目の前の世界は「豊か」になる。

状況も環境も何も変わらなくても 
在り方ひとつで、
簡単に変化は起こせるもの。

にもかかわらず、
そこに抵抗感があるならば
そこには不要な設定があるので
書き換えればいいだけ。

意識は一瞬で変わるから
変化も一瞬で起こせるけれど、 

一瞬で変わったものは
一瞬で元に戻る性質を併せ持つ。

だから波があるのは当たり前。

好みの状態が定着するまでは 
自分から目を逸らさないこと。

まとめ

変化を起こしにくい人の特徴とは

①お金に換算している
②承認が欲しい
③見えるものしか信じない

変化に対して
厳しい目を向けるのをやめて
変わることを許していこう。

変わっていくことこそが自然の流れだから。

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