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【2020最新】私のスキンケア(赤みへの対処方法)

本日は、今年に入ってから行っている最新のスキンケアにつきまして、

ご紹介させていただきます。

こちらの方法と食事法で、

肌荒れ・ニキビ・酒さなどの症状は完全に無くなりました。

元のお肌↓

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現在↓

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”スキンケア”という表現を用いていますが、

スキンケアの概念は【対処療法】と変わりませんので、

私自身、

スキンケアと言う概念では行っておりません。


お肌が悪化する理由

ニキビや肌荒れ・皮膚炎などの傷口の周りには、

プロスタグランジンなどの成分が分泌されています。

プロスタグランジンは、

傷を治してくれる成分です。


しかし、

プロスタグランジンは、

傷を修復するだけでなく

神経を刺激し、痛みを強く感じさせ、発熱させます。 

痛みを強く感じさせ発熱させる事と同時に、傷の修復を行います。


プロスタグランジンの主な作用
一つ目 傷を修復するためにたっぷりの血液を送るため血管を開く作用
二つ目 痛みを強く感じさせる作用
三つ目 発熱させる作用


酒さも熱を帯び赤みが出ますが、

プロスタグランジンによる修復作用によるものです。

しかし、

赤みや痒みが出ると、

人は” 悪化した ”と感じます。

ここで痛み止め・かゆみ止め・スキンケアなどを使ってしまいますと、

プロスタグランジンの生成を抑え

痛みを取ると同時に

修復能力も抑制してしまいます。

修復能力を抑制するという事は傷が修復されませんので、

どんどん治らなくなっていきます。


ステロイド以外のお薬であれば安全、という訳ではありません。

”対処療法全て”が該当します。

胃薬・プロトピック・風邪薬・かゆみ止め・スキンケアも、

対処療法に当てはまります。

”乾燥したから保湿する”

という対処療法です。


人間の身体は、思ったよりもずっと怠け者です。

” 外から入ってくる、なんとかしてくれる ”

と思ってしまうと、

” 自分で治そう ”という力がたちまち薄れます。


お肌を根本から強くする方法

私の行う方法は、

お肌を根本から強くし、

次第に”何もしなくてよくなる”方法です。


では、方法をご説明させていただきます。

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