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『常識』と『偏見』


これは自分が19歳で仕事をし始めの頃に考えていたものです。

言葉はその時のものです。

また他人事だと思って読んでもらえたら嬉しいです。

その人にはその人なりの生き方があり、

生き方は人それぞれ違っていて

『同じ』という事はなく

生き方を否定する事は良くない気がする。

それは自分の生き方、相手の生き方があり、

否定するというのはただの偏見であり

常識なんてものはなくて


『常識は偏見』

だと私は思っています。

私も普通なら…

…は常識。といった考えはあります。

これは自分が生きてきた環境の中で身についたもので、当たり前ではなく

他の人にとっては常識ではない場合がある。


育った環境が違うのでその1人1人の常識を理解するのは難しいと思う。

だから理解してあげられなくても、理解してもらえないのも仕方ない事だと思ってます。


19歳の頃の文なので
今よりも少しトゲはありますし
今よりも日本語がおかしい所が多いですが、

今思えばこの頃から

考えはいくつもあり
正解や間違いなどという
概念はおかしいと感じていました。

投資でも言える事ですね。

『自分が思っている動きと違う動きをしている』
と思ってもそれは自分の勘違いだった

みたいな

この道が正しい!
と思っていても進んでいく内に違和感を感じて
方向転換してみたり、

人間が考えている事はとても小さいなーと
最近はよく思っています。

常識と偏見についてどうお考えでしょうか?

もし何か似たような考えや全く逆の意見などあればコメント頂けたら嬉しいです。

ありがとうございました😊

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