あなたの人生いつまで続くの?

あなたは毎日満員電車に揺られて会社に行っている。そこには香水の匂いがする人がいたりお酒の匂いのする人そして汗の匂いのする人がいる。案外、自分の匂いはどうだかわからない。自分の匂いがわかる位の時はよっぽどだ。そんなこんなで毎日顔色が悪く抜け殻が歩いているようなものだ。そうではなく働くことに意義を感じてスキップするような足取りで会社につくと元気になるようなそういった人がいるあなたはどちらだろうか?それともここにはない違う感じ方をしているだろうか今、このように会社という組織に入っているうちはいいかもしれない。会社とは会社の方針を守らないといけないので堅苦しいところがある。特に上司の言うことやマウントをとってくる同僚などとても厄介な人たちと一緒に過ごさないといけない。反対にいつも笑顔絶やさず何か困った時は助けてくれるそんな優しい人もいる。その天使のような人に出会えた時は疲れも吹っ飛び足取りも軽くなる。

この世界に生きていて楽しい方はそれでいいと思う。上司を見て同じ様になりたいでしょうか?

1年後3年後なりたい大人が周りにいるだろうか?
そういうことを自問自答してみるといいと思う。なんとなく家庭や他の人間関係の中に居場所が感じられず会社と言ういわば仕事をこなす場で仕事を与えられることが生きがいになっているのだろう。言い換えれば会社の都合の良いように働き蜂のように働いている存在であると言うことを認識したほうがいいと思う。こんなことを書くと批判があると思うが自分がそうだったからそう思うその事実を書いている。私はこの環境に満足ができなかったし、満足できないところが不満がたくさんあったし絶対こんなところに行きたくない

そして今、
夢の世界に生きている。

とっても幸せだ

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