妊活~妊娠後期までのまとめ
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妊活~妊娠後期までのまとめ

冨田 マリー

先日、第一子を出産しました。
初めての出産までの間にやったことや感想をまとめてみました。
妊娠は本当に異常な体験でした。産んだあとも大変だけど全く別物。

私のステータス

・仕事(イラストレーター)が生きがい
・フリーランスで家で仕事
・なにか達成するときは身を粉にする(徹夜、食事しない等)
・母になりたいと強く希望したわけではなく、夫と話を重ねて決意
・週に3~4回は昼食が外食、コンビニ飯、栄養知識0
・家系的に高血圧、糖尿あり、親族に死産流産経験者あり

■ 妊活

・ルナルナでタイミングをあわせたけどうまくいかず、産婦人科で相談
・個人差があるらしく、私の体のタイミングを教えてもらう
・風しん抗体検査を勧められ、抗体がなかったので予防接種
・基礎体温をつける
・半年後に妊娠

基礎体温は、病院によってはその記録を確認しながら診察されると聞いていたのでつけてみていました。
また、妊娠後もお世話になるかもしれないので、このタイミングで信頼できるお医者さんと出会えているとその後も安心です。

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基礎体温記録用の体温計です。ルナルナ体温ノートと連携できるので、朝の寝ぼけているときにもミスなく体温を記録できました。

妊娠発覚してから毎日飲んでました。妊娠前から葉酸はとっておいたほうが良いらしいです。

■ 妊娠発覚

・妊娠発覚した日に友人5人ほどに聞き込みながら産院探しスタート
・無痛分娩の産院はすぐに埋まるので、妊娠5週目から動いたほうが良い
・24時間麻酔医が滞在している、無痛分娩のできる総合病院に決定

妊娠発覚前日、夜中の3時半までグッズ発送作業をしていたので、「もし妊娠してたらこんなことしていたらダメだよな…」と思いながらダンボールを運んでいたのを覚えています。
分娩方法は絶対無痛が良いと思っていたので、無痛ができる産院を探しました。無痛じゃなければそんなに急がなくても大丈夫かもしれないです。

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katsumataさんが紹介されていたので、妊娠発覚してすぐに買いました。ざっくりこれから自分の身に何が起こるのかがわかります。

このアプリにだけでなく、ninaru、Babyプラス、ままのて、ルナルナベビー、全部入れていました。笑
欲しい情報が得れるだけでなく、「今日は心臓ができました」など胎児の成長の進捗が毎日知れるのが面白かったです。

■妊娠初期(つわり編)

・初期は脂っこいラーメンを食べたあとの胸焼けみたいな気持ち悪さ
・半月後くらいに本格的な嘔吐感に進化
・唾液の質が変わり、口の中がずっと気持ち悪い(産むまで続く)
・食べづわりだったので、定期的に食べないと気持ち悪くなる
・つわりにプラスしてお腹の張り、倦怠感がある
・体が緊張してしまい、こわばって腰が痛くなる
・なにもしてなくても体力が削られていき、夕方には体力が絶える
・一日の半分は体調が悪いので、稼働率が下がり、仕事が溜まっていく
・仕事も遅れ、社会的に自分が使い物にならないことに自己嫌悪する

妊娠初期に限らずですが、

・休んで治るものじゃない
・体調不良の期間が長い
・自分の行動に、常に別の命がかかっている

この3点が大きく普段の体調不良と異なり、一言に「お腹が痛い」「しんどい」「気持ち悪い」といっても、通常以上にストレスのかかる状態になりました。
さらにそのせいで仕事が思うようにできなくなり、情けなくて自己嫌悪に陥り、結果かなりイライラしたり不安定になっていたと思います。(APEXでいうと、ランクマッチで自分だけ常にリング外ダメージを受けながら十ヶ月プレイさせられているような感じです。伝われ)

こんなに感情にごまかしが効かないなんて思ってなかったので、かなり動揺しました。寛大な心で受け入れてくれた夫に感謝です…

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本当になにもできなくなり、夫のお世話になりまくったので、感謝を記録しておこうと思って、感謝スタンプカードを作り、ありがとうをイラストで記録していました。
仕事帰りにチーズケーキを買うためにコンビニを3件はしごしてくれたことも忘れない…。

コンスタントに食べれたものの記憶がないんですが、フルーツは後味がそんなに悪くなくて、何度も購入していました。特にいちごを食べていました。

腰痛が出るようになってしまい、湿布も貼れないし、安定期に入ってなかったのでマッサージなども行けず、こちらの骨盤ベルトを購入しました。半日つけているだけでもかなり効きます。つけかたはこちらで確認しよう。

■ 妊娠中期(準備編)

・胎動を夫も感じれるようになる
・家の整理をスタートする、めっちゃ物捨てた
・母親学級で沐浴やおむつ替えを勉強、保活も開始
・超音波検診で再検査になってしまい、二ヶ月ほど経過確認へ(大丈夫だった)
・血糖検査で再検査になってしまい、食事ノイローゼになる(再検査で大丈夫だった)

安定期を少し過ぎたあたりからかなり体調が戻ってきたのと、仕事が落ち着いてきたこともあり、子どもを迎える準備をはじめました。
おなかがぽこぽこ動き始めるので、お腹の中になにかいるって感じが増してきてよりリアリティがうまれました。でもまだ人間がいる実感はなかったです。
血糖検査に初診で引っかかってから、食事に関してはかなり意識を使っていました。もともと栄養の知識もなかったので、妊娠を経てかなり知識が増えた気がします。

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とりあえずカット野菜を常に常備しといて毎回食事にアドすると、栄養的に足りてるかわからないけど気持ち安心しました。

ごはん作るのめんどうだけど、添加物なしの栄養のある炒めもの以外のご飯を食べたい…と言うときに超便利です。とりあえずこれに野菜放り込んでセットしとけば、散歩に行ったりお風呂に入ったりしてる間にご飯ができちゃう。
逃げ恥で平匡さんが使っていたやつです。産後も重宝しそうです。

お腹が大きくなるとかがみにくくなるので、紐のない靴が良いです。
アディダスのスリッポンは歩きやすくて可愛いのでよかったです。

■ 妊娠後期(体がしんどいぞ編)

・胎動がめちゃくちゃでかくなりる、ぐるんぐるん動いている感じ
・たまに耳が聞こえにくくなる
・妊娠性痒疹と蕁麻疹が出るようになり、痒くて夜寝られなくなる
・一ヶ月ほどではげしい胎動がおさまる
・出産の準備や予習をする
・youtubeで子育て系の動画を見てイメトレする
・コロナワクチン(モデルナ)を31週と35週に摂取

最後の方はお腹を触ると背中かおしりのような丸みを感じて、やっとお腹の中に赤ちゃんがいる実感がわきました。それまでは魚とかエイリアンとかプリキュアの妖精とかが入ってるようなイメージだった…
お腹が大きくなり、机に向かっているのもしんどかったので、絵を描く時間がめちゃくちゃ減りました。気力も湧かずずっと横になっていたので、めっちゃ夫に心配されました。
また、この頃からコロナ感染者が増えたので、夫が会社に出社するかどうかについても度々話を重ねました。「妊婦が感染してたら有無を言わさず帝王切開」とお医者さんに言われてからはずっと家に居てもらうことになりました。

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ヨガをちょこっとやってみたりしていました。妊娠後期は腰も痛いし足もめっちゃつるので、かんたんなメニューだけでもやると体が楽になりました。

ずっと横になっていなきゃいけなかったり、病院で待ち時間が多かったりしたので、その間ず〜っとこのゲームやってました。

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エコー写真をアルバムにまとめたりしました。
夫と一緒にやると今まですごした時間の振り返りもできてテンション上がります。

■まとめ

私の妊娠はこんな感じでした。

・仕事(イラストレーター)が生きがい
…体調不良で仕事が思うようにできないことで自己肯定感がすごく下がる
→あまり考え込みすぎない、妊娠期間だけだと割り切る
・フリーランスで家で仕事
…自分のタイミングで休めるのがよかった、けど仕事を他人に振り分けれず、全部自分でしなくちゃいけないのが大変だった
・なにか達成するときは身を粉にする(徹夜、食事しない等)
…自分の身を労らなければいけなかったので、仕事が詰まったときに、徹夜や食事の時間を削るという選択ができず辛い。
→妊娠だけすごく特殊な時間だと割り切って過ごすのが良いと思う。産んだあとは、今まで通り身を粉にして動けるのでかなり楽。
・母になりたいと強く希望したわけではなく、夫と話を重ねて決意
…自分に母親になることができるのか、産後に仕事に復活できるのかかなり不安になる
→いざ生まれるとまじで不安が全部吹っ飛ぶくらい子が可愛いのでぜんぜん大丈夫、子が私を母にしてくれました。
・週に3~4回は昼食が外食、コンビニ飯、栄養知識0
…「健康的な食生活」を続けるのが難しくストレス。
→いろいろしようと思わず、毎日鍋作っときゃOK
・家系的に高血圧、糖尿あり、親族に死産流産経験者あり
…かなり妊娠に対して慎重になった。この不安さえなければもう少し軽やかだったと思う。
→考えすぎないのは無理なので、必要以上に慎重に行動することをパートナーに理解してもらう。

正直にしんどい9:たのしみ1の妊娠期間だったのですが、いざ生まれるとまじで全部吹っ飛ぶくらい子が可愛いです。なので大変かもしれませんが、これから妊娠と立ち向かうご夫婦は、がんばりすぎず頑張ってください!

また次回、出産と入院についてもnoteにまとめたいとおもいます。

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冨田 マリー
イラストレーターの冨田マリーです。 http://tomitamary.com