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のらねこ、HSP豆腐メンタルなんとかしたい

HSPの人は、とにかく何でも気になっちゃうもの。
単に気になるだけならいい方で、中には気になったもの全てが、“こちらへ悪意を向けている” かのように感じることもあります。
もちろん、周囲みんなが自分に悪意を持ってるなんてありえないと知識的には知っているんだけど、それが分かるからこそ、実際の認識とのギャップに苦しむこともあったりするわけで。

これ、なんとかならんもんなんでしょうか――。

いつも見てくれてありがとうございます。
それから初めて見つけてくださった方も、とても嬉しいです。
僕は目標管理Webサービス Project Sylphius の開発・運営をしています、TOMCAT HEART の中島です。

人生とは根本的にままならぬもの、人間とは本質的に意地悪な生き物、それはもうどうしようもない。
身の回りをそんなふうに捉えがちな人達に足りないもの。
それは “目標管理” です。
あなたのやることなすことが上手くいかないのは、単に目標が管理されてないから巧くできないだけで、そもそも不可能なわけでも何でもないのです。

この のらねこに何ができる? では、だったら目標管理なんてどうやればいいの? ってことを知っていただくため、僕自身が計画して僕自身がやってきた様々なことなどを、なるだけ面白おかしく読めるように書いてお届けする趣旨となっております。

現在は “のら医者に発達障害が治せる?” を連載中で、僕が自分自身や家族の心のケアをしてきたときの模様をお送りしております。

全体の執筆計画はこちら:
1. 発達障害には治せるものがある
2. ADHD/ADDを治したときの話
3. APDを治したときの話
4. HSPを治したときの話(今回)
5. 字義通り症候群を治したときの話
6. 納得不全を治したときの話
7. いつも通り依存症を治したときの話
8. 他責思考/自責思考を治したときの話
9. アンガーマネジメントを覚えたときの話
10. 無感動症を治したときの話

過去のバックナンバー

**!!注意!!**
当シリーズは、医学的に正しい理論を紹介するものではない点にご注意ください。
あくまで、効果があったと僕自身が感じたものを一例として紹介する内容です。

1. HSPの特徴

特徴1. クリスタライズが起こりやすい

世の中には、何回思い出してもツラい出来事ってありますよね。

  • 大好きだった彼女にフラれたとき

  • 順風満帆だと思っていた仕事を失ったとき

  • イジメに遭ったときのこと

  • などなどなど

あるいは、家庭の問題・戦争の問題等、常人には計り知れない重いケースだってあるでしょう。

ただ1つだけ不思議なのは、そういう特殊な記憶は、時がたっても気持ちが休まらないことです。
ずっとツラいと感じるのは、あくまでも特定の記憶だけです。

冷蔵庫のプリン勝手に食われた なんて小さいもの含めれば、悪い出来事それ
自体はそれこそ大量にあるんだけど、その全てが永久にツラいわけじゃないんです。

だとしても、
何十年も前に(ピー)から(ピーピー)された記憶なんてのは、いつまでたっても忘れられないんです。

このような、何年・何十年も消えない記憶が作られることを、心理学では “クリスタライズ(結晶化)” といいます。
これは、人間の脳に “仮想体験” という機能があることによる現象です。

人間の脳には物語の主人公に共感する能力があり、だからこそ、ただの動く絵である映画を楽しむことができるわけです。
このとき脳内では、その出来事をさも本当に体験しているかのような活動をしていることが知られています。
中には、実際に体験しているときと脳波の区別がほとんどできない、なんてこともあるそうです。

この現象のことを仮想体験といいます。
実際に体験したことではないのだけど、仮に体験したものとして形作られる記憶のことです。

ただし、ホラー映画好きはホラー映画の登場人物への共感性が低いなど、個人差・状況差があることも知られています。
映画とは、常にいつでも必ず仮想体験しているように感じるものではなく、インパクトの弱い体験には仮想体験はできないってことです。

このことは映画だけでなく、頭の中にある記憶にも同じことがいえます。

インパクトの強い記憶は人の心に強く残り、強く残ったがゆえに自分自身の記憶をもう1度仮想体験してしまうことになります。
通常多くの記憶は、時間がたつほどインパクトの度合いは徐々に弱くなっていくのですが、自分の記憶を再び仮想体験してしまうとインパクト度合いがリセットされたり、または逆に強まったりします。

クリスタライズとは、本来は時間とともに徐々に弱まるはずの記憶のインパクト度合いが、自身の記憶の追走のみによって強まる現象です。

HSPの人は、このクリスタライズが発生しやすい考え方を持っていることが多いです。
普通は「気にするな」と言われたら気にしないように努力できるようなことであっても、それができないのです。

なぜなら、自分が “なぜ思い出したくもないことをわざわざ思い出しているのか” の理由を、自分自身ですら理解できていないからです。

特徴2. 物事のネガティブな面ばかり見る“訓練をしている”

HSP傾向を持つ人の多くは、日ごろから物事のネガティブな面を積極的に見るように意図的に訓練していることが多いです。
もちろん意図的な訓練といっても、それは日常的かつ無意識的にということで、意識的に時間をとってやっているわけではありません。
日頃からネガティブな面を見るように心がけている、くらいのイメージです。

そもそも人間は、特定の物事に対して『ポジティブな面を探すよりも、ネガティブな面を探す方が得意』な生き物です。
これはHSPの人達だけではなく、人類共通でみんなそうです。

だから人生は、ポジティブな出来事よりもネガティブな出来事の方が多いかのように感じられます。

でも現実には、物事にネガティブな面しかないなんてことはありえません。
この世の全ての物事には、常に絶対必ずポジティブな面とネガティブな面の両方があります。
これは絶対です。

片方だけなんて絶対ないんです
それゆえにHSPの人達は、子供時代に物事のポジティブな面を発見したことを、不謹慎だと怒られた経験があることが多いです。

たとえば。

  • 先生が事故に遭ったので、宿題を免れたことを喜んだら怒られた

  • 兄弟が風邪をひき、美味しい物を2人分食べられると喜んだら怒られた

  • 忌引きで休めるのを喜んだら怒られた

心当たりあるでしょ?
こういうの、「やったぜ」とかボソッとつぶやいたが最後、それはもう鬼人のように噴火する人っているからね。

それから、類似のケースで深刻な問題になりがちなのが、“家族を介護地獄に陥れていた高齢者が亡くなった” 場合。
その高齢者本人とたまたま接点がなく、介護者側にのみ思い入れのある子は、そのお葬式を大好きな人を苦しめる問題がなくなった嬉しい出来事のように感じることがあります。

それをその子がたまたま何かの拍子に発言してしまったときは、本来なら「そういうのは思ってても言っちゃダメ」と注意すればいいんですけど、中には感情的になって怒鳴る人もいます。
だって、その人からしたら大好きだった人がいなくなった出来事なわけですからね。

ですが、だったとしても、まだ10にも満たない子供を怒鳴ったり強く叱ったりするのは行きすぎです。
「だってだって、家族が死んだのに感情のコントロールなんて無理だよ!」って思う人は、自分がそういう性格だと分かってて子供なんか呼ぶのが悪いです。
悲しいからって、その感情を子供にぶつけていい理由にはなりません。
(あ、ちなみに葬式の空気感とか察する力の低い子に注意するときは、柱の陰とかに連れていって小声で注意した方が深刻さが伝わりやすくなります。参考まで)

そういう、意図せずスゲー怒られた経験とかがあると、もともと神経質な子なんかは物事はポジティブな面を見てはいけない。ネガティブな面しか見てはいけないと、そりゃあもう1発で覚えてしまうわけです。

HSP傾向があまりない人には信じられないかもしれませんが、性格的にネガティブな人がネガティブになるきっかけなんて、1回こっきりだったりするんです。

性格的にもともとネガティブな考え方をする傾向がある子なんかは特に、たった1度ポジティブな発言したことを理不尽に強く怒られることで、ポジティブな考え方を生涯にわたって禁止されたものと捉えてしまうこともあります。

2. HSPを治していくためのポイント

1. 記憶のクリスタライズを防ぐ方法

とりわけネガティブな記憶のクリスタライズが起こったことがある人、その防ぎ方(記憶の消し方)メッチャ知りたいですよね。
ポジティブな楽しい出来事だったらいくらでもクリスタライズして構わないのに、ネガティブな出来事ばかりがそうなるんです。
不思議ですよね。

ま、ぶっちゃけていうと実はこれ不思議でもなんでもなく、クリスタライズはポジティブな出来事の方が起こりやすい現象なんですけどね。
ただ、ネガティブなときしか “ツラいと感じない” だけです。
当たり前ですよね。

ポジティブなクリスタライズの場合、リハーサリング とか イメトレ なんて言い方をするだけで、脳の動きとしては全く同じです。
ツラい記憶のクリスタライズを防ぐ方法も、ここにヒントがあります。

人間が、自らイメトレをやめるときって、どういうときでしょうか??

答えはとっても単純。
その物事を完全に習得したとき” です。

サッカーで、バナナシュートを習得したい人がすげーイメトレやりまくったとしても、その人がそれを完全に習得したら考えるのをやめるでしょう。
英語で100点とりたくて単語帳を毎日1万回めくったとしても、100%完璧に暗記しつくしたらさすがにやめるでしょ?

他に考えるべきことはたくさんあるんですから、それにばかりかかずらってはいられません。

このことは、クリスタライズをその問題の完璧な対策法を考案するために起こる現象、と言い換えることもできることを示します。

だとすると、ツラい記憶を思い出さないようにする方法は簡単。
同じ目に遭ったときに「これなら完璧に対処できる」と、自分で自分を納得させられるだけの完璧な対処法を考案することです。

もちろんそれは理屈が簡単なだけで、やるのが簡単なわけではありません。実際の納得作業は、案を出すだけでまず数年、そのあと自己鍛錬にまた数年なんてこともあるかもしれません。
僕自身、1つ消すのに10年かかったトラウマなんてのもあります。

ポイントは、現実に完璧に実行せしむる方法ではなく、自分自身の納得度が完璧な方法を考えること。
実際に実行できるかではなく、自分を納得させられるかが大事なんです。
それができればトラウマはちゃんと消えます。

信じられない人は信じられないかもしれないし、こればっかりは騙されたと思ってやってみてとしか言えないけど、人間の脳はそういう仕組みにできてるんです。

2. 物事のネガティブな面を見るのをやめる方法

こちらも理屈はシンプルです。
HSPを、“対処が必要な重い病気” だと理解すること。
待ってればある日ポンと治ったりするものではありません。

HSPという言葉自体は性格傾向を表す言葉ですが、“改善” がしたいのだったら仮に病気であるものとして治療する必要があります。

以下は、僕自身や子供達のHSP傾向に対応したときのやり方ですが、ステップ1つ1つに1年以上かかっています。
その間に読んだ本なんかも、何かのついでに読んだものも含めれば30冊は軽く超えるでしょう。

幼少期から培われた “根本意識” にメスを入れるんだから、当然それくらいかかるワケです。
とりわけ “病気ではなく性格だからもう治らない” という考え方を変えるのは、知識として知るのは一瞬でも、自分が納得するまでにかなり長い時間がかかります。

まずは、方法論がシンプルだからこそ時間がかかることを踏まえて、こちらをどうぞ。

STEP1. 物事をネガポジ両方から見る

まず、物事のネガ・ポジの両方を見る練習をします。
そのための前提として、単にネガティブな面を見ないだけなのは無意味と知ること。

物事には “ネガポジの両面がある” のであって、それはつまり、ネガティブな面は確かにあるってことです。
事実存在するものをただ見ないのは、そんなのただの逃避です。

ネガティブな人は、“ポジティブな面を無視する” ことに問題があるのであって、ネガティブな面を見るのは決して悪いことではありません。

どんなネガティブな出来事にも、必ず “ポジティブな面” があると知ること。
これはとても重要なことです。

  • 勤めてた会社が倒産してよかったこと

  • 日本に原爆が落とされてよかったこと

  • 地震で数万人が死んでよかったこと

  • ジャニーやスティーブ・ジョブズが亡くなってよかったこと

これらの出来事にも、ポジティブな面は必ずあります。
もちろん、それを口に出すのは不謹慎かもしれないし、社会的にないことにされているかもしれない。
僕もあえてここでは書きません。

でも、“存在しない方が望ましいものがそこにある” のと “そもそも存在すらしない” のは違うでしょ?
だから、どんなに「この出来事はネガティブだ」と思ったとしても、そこにあるポジティブな面を探すことが “見て見ぬふりをしない” ってことです。

んで、具体的なやり方は、まぁ、いろいろあります。
毎晩日記を書くときに 毎日のよかった探し をしてもいいかもしれません。
個人的には、ニュース記事の分析がおすすめ。
頭の体操になるからね。

先生が学生にニュースの読み方を教えるときに、よく「ヒト・モノ・カネの流れを追いなさい」という言い方をします。(そういえばこんな指導ができる先生も最近は減ったね、、、)
たとえばナニナニ線にドコソコ駅って駅があって、そこに全く新しいバスターミナル ≪どこでもターミナル≫ が堂々オープン!! ってニュースがあったとするな?

とすると、この記事に対して ヒト・モノ・カネ の3点から分析をします。

  • どんな人(or企業)が作っていて

  • 製造者以外にはどんな企業が関わっていて

  • ターミナルの顧客は主にどんな人で

  • ドコソコ駅の物流にはどんな影響があって

  • 新しくできるお店にはどんなものがあって

  • お金の流れにはどんな変化があるのか

こういったことを、“ポジティブな変化” “ネガティブな変化” の両面からリストアップしていくのです。
そういった思考を意識的に繰り返していくことで、ほぼ妄信的にネガティブな妄想が始まる、なんてことが少なくなっていきます。

もちろん頭の中で勝手にやってる分には、勝手な推測を「多分だけど」でやっちゃってよくて、頭の体操としてはそれで十分。
口に出さなければ、陰謀論とか勝手に想像しちゃっても全然いいです。

頭をとにかく使うこと。それが大事。

STEP2. どこまで口に出していいかを学ぶ

ただ注意しなきゃいけないのは、それを口に出すなら判断が必要ってこと。

HSPの中には、「そんなこと言っちゃダメ!」って注意されたけど、何がどう悪かったのかが分からなくて発言すること自体が怖くなり、それで無口な性格になっちゃったパターンもあります。
そういう人が怒られた理由としては、“単にタイミングが悪かっただけ” のケースは相当多いです。

そういう発言を注意されがちな人が気を付けなきゃいけないのは、“言っていいことと悪いことの区別をつける” ってことが、つまりは人との適正な距離を保つってこと。

仮におじいちゃんが亡くなったとして、そこにはたしかに “介護地獄から解放される” というポジティブな面はあります。
それは確かにあるんです。

でもポジティブな面が現実にあるかどうかは、「でもこれからは楽できるね、よかったね」なんて発言を、今ここでやっていいかどうかとは全く関係がありません

  • 悲しんでいる人がいるなら、一緒に悲しんであげなければいけない

  • 喜んでいる人がいるなら、一緒に喜んであげなければいけない

これがコミュニケーションの原則です。
であれば、これは同時に、

  • 悲しんでいる人のそばで喜んではならない

  • 喜んでいる人のそばでは、悲しみは隠した方が望ましい

という理屈も成り立ちます。

片方が言いたいことを一方的にぶちまけてるだけなのは、コミュニケーションじゃないですよね?
コミュニケーションとは、互いが互いに同調するために行うものです。

であれば、相手が同調できない発言をするのはコミュニケーションじゃないんです。

STEP3. “自分”と“他人”を区別する練習をする

最後に、怒られたとき “人格否定された” と捉えるのを止める練習をします。

仕事のことで怒られているだけなのに、それを人格を否定されたと感じていては、そりゃあ気分も落ち込んで当たり前というもの。

ただし、自分がHSPである自覚がある人の大部分は、自分が人格否定と捉えている自覚がないはずです。

たとえば、仕事でミスをしたとしますよね?
そうすると上司から「ダメじゃないか」と怒られるわけです。

このときHSPの人はだいたい「私が悪かったんだ」と捉えます。
これ、ダメです。そういうふうに考えちゃダメ。普通に間違い。

じゃなくてあなたが怒られたのは、“仕事の手順書” についてです。
あなた自身の存在を怒られたのではありません。

違い、分かりますかね?
まぁ、すぐには分かりませんよね。
(普段から叱られることと人格否定されることを区別しない人は、ここまでの説明だけでは訳が分からないことも多いはずです)

怒られたのは、あなたが仕事に使った “手順書” に対してであって、あなたの性格に対して怒られたんじゃないんです。
その手順書が書類として存在するか、頭の中にしかないのかは分かりませんが、怒られた対象はあくまでも “手順書” であって “あなた自身” ではありません。

もしくは、“手順書通りやってたけど一部うっかりしてた” のであれば、それはうっかりミスを予防する手順が不足していただけで、これは “あなたが性格的に抜けていた” のとは根本的に違います。

怒られているのは “手順書” であって、つまり “会社との関わり方” であり、“人との関わり方” の部分なんです。
――分かる?

それを、自分自身が怒られたんだと捉えていたら、それは結局人格否定されたと捉えているのと変わりません

自分自身の本質の部分と、人との関わり方の部分が区別できてないって、つまりはどういうこと?
それって結局、自分と他人をちゃんと区別できてないってことじゃない?

だから不必要にひどく傷つくんです
だって、見るもの聞くものこの世の全てを『自分の一部と捉えちゃってる』んだからね。
そりゃあツラいよ。

怒られたときにそういう捉え方をしがちな人は、子供や部下を叱るときに “性格を否定する言葉” を使う人がだいたい近くにいます。
別に必ずじゃないけど、ほぼだいたいワンセットで付いてます。

そんでそういう人達の言葉に対して、ご親切にも「この人は自分のために言ってくれてる」なんてトンチンカンなことを思ってたりするんです。
ミスをした際に責められるのは “ミスの原因” であるべきで、本人の性格という無関係な物事についても罵倒するのは、あなたのためじゃありません。
ストレス解消のために人をサンドバッグにしてるだけです。

このことは、絶対に間違ってると言い切れるものの1つです。
本質的に、あなたの心の内面は誰にも触れることも、見ることもできないものです。
あなた自身は自分の心が見えているのかもしれないけど、それは他人から見えることを意味しません。
ですから、どんなに理不尽にこっぴどく叱られようとも、他人はあなたの内面を否定することは絶対にないし、そもそも “そんなことできない” のです。

人が人に怒るとき、それがどんなに人格を全面否定する罵詈雑言であろうとも、その怒りの対象は表面的な行動です。
これは常に必ず絶対です。
なぜならあなたの心というものは、他人には不可侵の絶対領域だからです。

それを学ぶことが、つまりは “HSPを治す” ということでもあるのです。

ではまた。

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ここまでお読みいただきありがとうございました。
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