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大きな玉ねぎの下には… 足を踏み入れたことがない者の音楽観

ご勤務お疲れさまです。
自分にとっての大切な1枚、それを挙げるとしたら…きりがありません。
ただ、やはり1枚挙げるのならば自分が好きなJAZZのCDを後世に残して
ほしいと切に願います。

「福岡は…ロックの町だもんね」含み笑いをしながら、サインに応じて下さった坪口昌恭さん。当時は菊地成孔ダブクインテットでGate’s7でお会いできました。Radio Acousticのアルバムへのサイン、当時の思い出とともに
大切に拝聴しています。

ROCKERS 映画 ロッカーズ 中村俊介 玉木宏
看護学生2年目、試写会に行った作品。陣内孝則さんのバンド、その実話を基にした作品。オープニングで入っている場所は、看護学校の寮への学路で、私の学友が通るところが撮影場所だと感激した思い出があります。

「恋をしようよ/ROCKERS」
すみません、私達は、中村俊介さんより安藤政信さんの生粋のファン。
私の高校時代の片思いの相手は…3枚目ができる安藤政信さん似の好青年。
お母さん思いの次男坊さんでした。赤影実写版もあたって嬉しかったです。

「麻生久美子さん 中野博之作品(SP)Slow is beautiful」

麻生久美子さん×菊地成孔先生 作品?ありますよ。
ここまで来ても、繋がらないわけがない。秀逸な人物たちは結びつきがあります。世間が怪物くんで賑わっていた後ろで、奇才の音楽により名演の激突が起こっていました。それを鳥肌を実感して観た者です…


「菊地成孔×UA/Cure JazzよりOver the rainbow」(虹の彼方に)
学生時代にIMSのBGMで吹き抜けのエレベーター前の椅子に座って、
ぼーっと流れていたこの曲を聴きました。クリスマス前の華やかで煌びやかな空間に、ただ酔いしれていた…学生時代でした。ありがとうIMS、
Mrs.Elizabethマフィン…なくなっちゃったのか。羽田空港だけ??
三菱地所の丸の内には…旧友である、トランぺッターのBobbyHutcherson好きなはっちゃんが。

自称姉歯系と称して、6年前には主任に。地元の鹿児島に高層ビルを建てる前に、霧島の噴火による火山灰で老朽化が激しく困難であることをどう
クライアントに伝えるか、苦心されていましたね。

「Herbie Hancock/Maiden Voyage」ハービーハンコックの名盤を
ヴィヴラフォンのアレンジで見事に歌い上げている奏者。

とても機転の利く、素敵な美人さん。お寺の一人娘さんで、楽しい方でした…はっちゃんの第一子。もっちもちしてて可愛かったな。神田神保町の高級マンションの一室に、BBSTOREさながらのお洒落な木製、フレンチカジュアルなおうち。とっても住みやすそうでした。民泊、したくもなりますよ。


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