見出し画像

【イギリス音楽考】日本でも上質な音楽を♬

「Violently Happy/Bjork」(リリースは1994)イギリスでの歌姫のライブ

蛍光色の黄色のドレスと、グラスハープ(?で合ってますよね?)とが印象的で、当時のライブを覚えています。おはようございます、目覚めの1曲

中洲大洋でも14日(金)より「ダンサーインザダーク」が再公開される予定です。関東なら東京と茨城のようですね。さすが学園都市…https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=kYnvjE36#area04

リベラルアーツについて

https://diamond.jp/articles/-/251552

叡知の発見。1ページのみ読了済み、レオナルドダヴィンチについて書かれています。昨日、冨田勲作品の音楽をジャズピアニスト巨匠・佐藤充彦氏が手掛ける名演を鑑賞しました。(カラオケの記事に、詳細は書いてます…)

JAZZサークル時代の友人達との交流が、既にリベラルアーツでしたね。ハイセンスな猫達との交流が、様々な発見や多角的な物の考え方について、気づきや発見をくれたと感謝しています。

「霊能捜査官アリソン・デュボア」見えてます…心霊は、見えません。

「〇〇…ラウンド行ってくる時、分かるかな?(病棟の患者さんの憩いの場所の)窓の端に1名ずついるから。」全然わかりません…はい。

もし心霊が見えないのであれば、守護霊などが強いと聞いています。それならば、じっちゃんやば様、あとは天国にいる薬膳カレーのパパさんに感謝しています。本の3冊同時並行読み、本当に素晴らしい。

「【和訳】Radiohead – Everything in Its Right Place」エンディング曲

ダンサーインザダークで、トムヨークが共演されています。下流の宴の救いようがない階級社会の惨劇を描いた衝撃作・・・母からネタ晴らしがあったため、私は観る必要がなくなりました。ご興味ある方はぜひ。

「Confirmation/Michael Brecker」私の必殺曲。

今朝は、2007年に白血病で惜しくも急逝されたブレッカー氏に哀悼の意を表しています。(上京後、お蔵入りした楽器を、西新井大師の1Kのマンションでメロディーだけ披露した曲。)

カルテットで、ちゃんとパーカーとかゲッツとか耳コピして写譜しました。楽器(私にとっての武器。実は…名前を付けてました。高校時代のアルトは菊ちゃん、これは偶然。次に2年前まで手元にあったアメリカのセルマー、略してアメセルMark6は政宗。高揚感はプライスレス…音の特徴は木製のような柔らかな音が出る。伊達政宗さんから頂いた名でした。)

Confirmation/Stan Getz」一応拙い写譜を行ったテイク 軽快なテイク

ハードバップを継承したテナーサックスの名手。ちょっとけちなお酒好き。

パパさん。ピアノもなくなった、赤坂の薬膳カレー屋さんのマスター。

山登りで、合気道を嗜む美人のママさんとワンダーフォーゲル部でまずは西のムジカの紅茶専門店として開業されています。拙いテナーサックスを笑顔で見守って下さいました。演奏する際に、指を鳴らして陽気に振舞って下さってありがとうございました。
どんなに救われたか分かりません。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?