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大人の歌、恋と不倫、人生の歌

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2023年11月の記事一覧

私の命の有効期限4 病気しましたし、若くはないし、お金もないし(関係ないけど)、命の日常をできれば毎日書きま。友だちは少なくないと思っていたけど、変化に富む人生のおかげで、各界に個人的に付き合っている人が結構いました。一人一人に声掛けしてネットワークを作ります。昨日書いたように。

違って良い人間2 私は、病気で、歩くのがゆっくりになりました。薬が効いている時はさっさと歩けます。医者も外出を推奨。ある日、友達が名所に行くというので、別途、私も行く予定と伝えたら、そんな体なのに他人に気を使わせる。行くべきでない、と言われた。障害のある人間は外出すべきでない?

正義の人 弁護士 正木ひろし5

正義の人 弁護士 正木ひろし5

昭和の初めの頃です。
日本は世界と戦っていて勝っていましたから軍隊が力を誇り軍人もえばりくさり、
当然警察もエバっていました。

茨城県の炭鉱で働く40代の男性は、ある日、突然警察に捕まりました。
闇物資の販売の疑いということでした。

闇物資というのは、戦争になると農家の健康な男性もかりたてられますから
田畑を耕す人もいなくなる。
そうすると、女こども老人の作ったずかなコメを取り合うように
ため

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昔日の歌 少年の日に

はい。昔日の歌歌唱 昔日の歌。思い出そうとする少年の昔日は楽しいばかりでなく、なぜか風が吹くように寂しさに揺れてしまいいます。それはだんだんにその日々は遠ざかる、自分が老いていくからでしょうか。明るい歌ですが。センチメンタルな歌でもあります。 少年の日の夏の思い出をメロデイに詞を二倍入れて表現してみました。早口歌(はやくち)、いかがでしょうか早歌早口歌です。口ずさんでください。作詞者 トンボの作品 もっとみる