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美尻や女性らしいボディライン作る為には?vol.156

2023.5.7 (日)vol.156
Let's do it.


本日もお疲れ様です。
TOMBLACK代表の山本です😁
岡山県津山市にてPersonal Training Studioを経営しております。

【身体作りというトレーニングをツールとして、
Quality of Life人生の質を高める場所と空間を届ける事をビジョンに掲げています】


女性らしい、
ボディメイク、ボディライン


ダイエットやボディメイクをする上で、
曖昧でありながら、
非常に重要視すべき考えでありますが、

今日は少し異なった視点で、

痩せる、引き締めると言う観点ばかりでなく
極端に痩せる必要がないケースもあることも前置きしておきます😌💡


正直、どこにどれだけ脂肪がついているかは
実際に、その人をみないと判断できません🤔


例えば
TOMBLACKのパーソナルトレーニングの
セッションでも、よく見かけるのが、


見た目は細いのに

筋肉が少ないために、体脂肪率が30%越えの人もいますし、


体脂肪率は低くても、

筋肉量が極端に多いために
体重が重い人もいます😌


とは言え、
TOMBLACKに来られるお客様の割合として、
太っていることで、悩んでいるお客様がいるのも事実であります😌


あえて脂肪燃焼した方が良い場合、
きれいなボディーラインを作っていく、
ボディメイクを目指すと考えた場合、

どのような人が対象かと言うと、

二の腕や脇腹、背中、

お尻よりも、
特にお腹周りに体脂肪があるような方は

Body makeの対象とも言えますよね💡


ただし、
僕自身も、過去何度もフィットネスコンテストに出場して減量と増量をする中で、


やはり、体脂肪と言うのは
落ちる部位と言うのは、
個人差がある上、
全体的に落ちていくというのが
リアルな感想であります😭


つまり、
ここからは、
普段からいつも言っている事でありますが、

食事の管理から
まずは、体全体の浮腫や体脂肪を落とし、

筋トレや、運動、根本的に活動量を増やすことで

筋力の維持、そして向上、

そこから
きれいな美ボディメイクへと
つなげていくことになると思います。


そもそも、食事制限ばかりに気を取られ、

むやみやたらに、
女性らしい曲線を作るための脂肪を落とすとなると元も子もない部分もありますし、

老若男女問わず、
運動量や、

ジムに通うトレーニング頻度の違いはあっても


食事の質や
マネジメント、
コントロールは、
重要である事は言うまでもないかと。

世の中に溢れたダイエット知識に
振り回されて、


結果的に痩せたはものの、

「なんだか違う結果になった」

「思っている、ボディラインと違った。」

「少し不健康な顔つきになった」など

このような自己流のダイエットや筋トレ、
食事に取り組んでいる人が多いのも現実です。


具体的なことや、
ダイエット栄養学については、
過去のnoteの記事や、
僕のInstagramにてまとめている内容も
見ていただきたいのですが、


今日は少し視点を変えることを
書くのがテーマでもありますし、

その点でいくと、
意外と最近よく感じるのは、
お腹が空いていなくても食べている人が
意外にも多いと言う点。


確かに、満足感ある食事も大切ですが、
食べる質にこだわり、

体に優しいものを食べる、

そんな中で、食材の特徴を把握し、
ダイエット栄養学における目利き力を養い、

いろいろな組み合わせて
引き出しを増やしていくこと。

これが長期目線で考えときの、
ストレスフリーなダイエット、

周りに振り回されない
ボディメイクにつながるかと考えます。


ということで、今日は
美尻や女性らしいボディを作るために必要な考え方についてお話しさせていただきました。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。


それはまた明日☺️

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